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足の血管が浮き上がる

2009.05.01 (Fri)

足のむくみを起こし血管が浮き上がってきたことはありませんか?
今日はそんな足の静脈瘤についてのお話しです。

足の静脈瘤は静脈といわれる血管が太くこぶのように浮き上がってきて、
足がだるくなって立っているのがつらくなったり、足のむくみを起こす血管
の病気です。

一日中立ち仕事をする人や妊娠経験のある中高年の女性に多く
みられるようです。

足の表面近くには、太ももから足首にかけて走る大伏在静脈とひざから
下のふくらはぎに沿って走る小伏在静脈と呼ばれる2本の太い静脈があります。

静脈は動脈によって心臓から足に送り込まれた血液を、再び心臓に送り
返す役割があり、静脈の所々には血液が逆流しないように弁が付いて
いて、弁は太ももだけでも数カ所以上あるそうです。

長年立ち仕事を続けていたり、妊娠によって足の静脈の流れが圧迫されると、
静脈の弁の働きが悪くなって血液が逆流を起こすようになるようです。

こうなるとふくらはぎのあたりの血管にこぶができ、見た目にも気になるように
なってきます。

初めのうちは足がだるい、むくむなどの症状が起こりますが、やがて静脈が
青黒く浮き上がってきます。

静脈瘤の部分は血流が悪くなるために、長くたつと色素沈着、かぶれ、
湿疹、治りにくい潰瘍などの皮膚の変化が起こってきます。

時には静脈瘤が炎症を起こして、赤くはれ痛みを生じてきます。
冬は血管が収縮するために静脈瘤の症状は軽くなりますが、夏は血管が
拡張するためにこれらの症状ががひどくなりやすく、中年以降の女性を
悩ますことになるのです。

静脈瘤の治療としては軽いうちは、ゴム入りの圧迫ストッキングで足を締め
付けるとむくみやだるさには効果が期待できます。
夏場暑いのと一時的な効果しかありませんが、静脈瘤の進行を遅らせる
ことができるようです。

足の静脈瘤は一度できると治ることはないようです。
飲み薬で効果的なものは見あたらず、圧迫ストッキングを着用して進行を
予防させることが望ましいようですよ。

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テーマ : 心と身体のケアを大切に! - ジャンル : 心と身体

タグ : 静脈瘤 静脈の弁 圧迫ストッキング

09:46  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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