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なぜ、体がしびれるの?

2009.04.22 (Wed)

体の一部がしびれるご経験はありませんか?
しびれは意外と多くの方が経験されるようです。
そこで、今日はしびれの症状についてお話しましょう。

しびれが、
①神経系のどこかに異常があって起こってきたものか、
②血流の障害のために起こってきたのかをはっきりさせる
必要があるようです。

おおまかに言って、神経系の障害で起こるしびれは、
安静時にも起こりやすいのに対して、血流障害が原因の時は
運動時にしびれやすい特徴があるそうです。

とくに中高年者で、歩き始めてしばらくして片方の足がしびれてきたり、
痛みを起こしてきたときには、悪い方の血流障害(下肢閉塞性動脈
硬化症)が疑われるようです。

椎間板ヘルニアなどによるしびれや痛みは神経が圧迫されて起こりますが、
前屈みになったり寝返りをしたときなど、運動よりも姿勢や体位によって
しびれや痛みが強くなる特徴があるということですよ。

中高年になるととくに男性では、脊柱管狭窄という病気がしばしば見られ
るようになるそうです。

脊椎とくに腰椎の変形のために脊髄が圧迫されて起こるしびれや痛み
ですが、神経性のしびれにもかかわらず、初期のうちは立ったときや
歩行時にしびれが起こりやすくなるようです。

神経の障害が原因で起こるしびれの診断には、体のどの場所が
しびれるかが重要なポイントになるようです。

脳から手足の先まで神経は走行がはっきりしているため、障害される部位に
よってしびれの場所が異なってきます。

逆にしびれの場所を調べることによって、神経の障害部位をかなり正確に
明らかにできるそうです。

脳や特定の神経はからだ半分だけを支配しています。
このためしびれや痛みは左右差があるのがふつうで、これは血管性のしびれや
痛みでも同様のようです。

全身に不規則にしびれが起こったときや左右対称にしびれや痛みが起こって
きたときは、神経系の特定の場所よりも広範囲の障害が考えられやすく、
内科的な病気(たとえば糖尿病)、または神経内科的な病気-変性・
炎症性・代謝性疾患などが心配されます。

このような場合には、診断が困難で専門医の診察が必要になるそうですよ。

体にしびれを感じたら、その状況を観察してメモなどをしておきましょう。


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テーマ : セラピー&ヒーリング - ジャンル : 心と身体

タグ : しびれ 神経系 血流の障害

12:19  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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