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立ちくらみは怖い!

2009.04.15 (Wed)

立ち上がる時にふらっと感じたり、目の前が白くなって
気を失いそうになる症状は若い女性に多く見られます。
そこで、今日は立ちくらみについてお話しましょう。

立ちくらみはお風呂で長湯した後に急に立ち上がった
時にはだれでも感じるものですが、強くなると気を失って
倒れることもあり注意が必要です。
立ちくらみは「起立性低血圧」と呼ばれます。

一般には20~30歳代の女性に多く見られますが、
年齢とともに増加し高齢者では20%前後に認めらるそうです。

低血圧と起立性低血圧
血圧の上が100より、下の血圧が60より低い場合、低血圧といわれます。
血圧は低くても自覚症状がなく日常生活にも支障がない体質的な
低血圧も少なくありませんが、一部の低血圧の人は立ちくらみや倦怠感、
ふらふらやめまい、朝に起きづらいなどいろいろな症状が出てきます。
これを低血圧症といいますが、立ちくらみを強く感じる場合を起立性
低血圧というようです。

脳貧血と貧血
貧血は様々な原因で、血液中の赤血球の異常を生じた場合のことで、
俗にいう脳貧血は、立ち上がった時にふらつきやめまいなどを感じる場合
で、赤血球の変化とは関係なく血圧の変化で起こってきます。

自律神経と立ちくらみ
自律神経は血液の流れ、血圧や心拍数、体温などの調節、胃腸の運動
などに深く関係していて、私たちのからだを守る上できわめて重要な働きを
しています。
自律神経の重要な働きの一つは脳の血流を守ることですが、横になっている
時に全身を平均的に流れている血液は、起きあがると血液そのものの重力の
影響で足の方にたまってしまいます。
すると脳が血液不足になりふらつきやひどいと失神を起こすようです。

気をつけましょうね。
明日は、立ちくらみの予防についてお話します。

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タグ : 立ちくらみ 起立性低血圧 脳貧血

13:37  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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