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おならを我慢すると

2009.04.13 (Mon)

おならが頻繁に出て人知れず悩んでいる人は
私を含め、意外に多いようです。

おならの回数が多いのも困りものですが、においがきついと周囲の人
にも迷惑をかけることになり、たいへん気を使ってしまいますよね。

そこで今日は「おなら」の話を・・

おならのガスの由来ですが、約70%は食事や話をしている間に
無意識に飲み込んでしまう空気だそうです。

残りの約30%は食物を腸内で腸内細菌が分解するときに発生する
ガスで、おならの量は食べ物や体調、消化液の量などによって影響
されますが、一日のおならの量は500~2000ccほどで、1回の量は
数ミリリットルから150ミリリットルくらいだそうです。

大腸には約100種類の腸内細菌が存在し、その数は100兆個にもなり、
これらは病原菌ではなく消化を助ける働きをしていますが、この中には
ビフィズス菌などの「善玉菌」と、ウエルシュ菌などの「悪玉菌」がいるようです。

これらの善玉菌と悪玉菌はおならのにおいにも深く関係しています。
炭水化物(イモ・豆類など)を多く食べたときのおならは善玉菌が活躍して
発生するもので、においはほとんどしません。

肉などのタンパク質を多量に食べたときには、小腸で十分に消化されなかった
タンパク質が悪玉菌の活躍で分解されるため、悪臭の強いおならが出やすく
なるそうですよ。

ニンニクやタマネギなど硫黄分の多いものを食べすぎると、アンモニア・インドール・
硫化水素が発生して悪臭の元になるようです。

健康な人には体に有用な善玉菌が多いのですが、便秘や胃腸の調子が悪いとき、
過敏性大腸症候群、高齢者などでは悪玉菌が増えやすくなり、便が異常発酵して
おならが出やすくなるようです。

おならをがまんすると、行き場をなくしたガスは腸壁から吸収されて血管を通り、尿、
呼吸、皮膚を通して排出されますが、毒素を含むおならのガスは腸管を傷つけたり、
肝機能や免疫力の低下につながるとも考えられていますので、おならはできるだけ
がまんをしないで出してしまうほうが良いようですよ。

私も我慢しないようにしょ~と!


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : おなら 腸内細菌 善玉菌 悪玉菌

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