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なんとなく熱ぽい

2009.03.24 (Tue)

皆さんの中にも微熱をよく経験される方もおいでになるでしょう。
そんな微熱についてお話しましょう。

通常37~38℃が一定期間持続するか、
一定期間中にくり返し出る場合を微熱というようです。

微熱の原因としては、

1.感染症(41.6%)、2.原因不明(49.1%)、3.悪性腫瘍(4.9%)、4.膠原病、
5.甲状腺機能亢進症(1.3%)、6.薬物アレルギー(1.3%)だそうです。

原因不明とされたものの中には、神経症・うつ状態などや更年期障害、
自律神経失調症が原因と考えられる場合が多いようですよ。

軽度の体温上昇は、一日の時間帯や生活リズム、女性の性周期などに
よって微妙に変化するようです。

これと病気による発熱を区別することが難しいようです。

ふだんは健康な若い女性が微熱を訴えることが多いようですが、ほとんどの方が
夕方近くなると倦怠感とともに微熱を感じることが多いようようです。

37.5℃までの発熱がほとんどですが、月経周期とは異なった微熱の感じのようです。

妊娠を除外することは大切ですが、血液検査などで炎症反応や白血球の変化が
ないこと、尿検査でも異常がないことなどを確認するようにしましょう。

一般にからだの免疫機能や防御機能は高温下でよく働くそうです。
発熱は本来からだに役に立つように作用しているので、できるかぎり抑制しないで、
解熱剤の使用よりも原因を確かめることが大切なようです。

解熱剤の乱用は診断や治療効果の判定を困難にするだけでなく、
発汗や悪寒・戦慄をくり返すことにより体力を消耗させることになるようですよ。

解熱剤を使った方がよい発熱は、

1)子どもの熱性けいれんの予防、
2)大人でも心不全や呼吸不全の例では、発熱により心臓や肺の負担が増加し、
解熱剤が必要になります。
3)妊婦が発熱すると胎児に影響を与えることがあり、安全な解熱剤が使ったほうが
良いことがあるようです。

まずは、微熱の原因を確かめましょう。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 微熱 解熱剤 免疫機能

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