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不整脈(動悸)について

2009.03.18 (Wed)

どうきや息切れを感じることはありませんか?
急に脈拍が激しくなることのあるあなたに、
今日は、不整脈について話しましょう。

私たちの心臓は平均して、一日10万回くらい拍動を繰り返しています。
一日を通して心電図を記録してみると、健康人でも気がつかない間に、
脈の乱れ(不整脈)を起こしていることは珍しくはないようです。

不整脈はさまざまな原因で起こってきますが、ふつう健康に過ごして
いる人の不整脈の多くは、心配ないと考えていいようです。

不整脈の診断は、タイミングよく心電図に記録できると診断は簡単だ
そうですが、必ずしも心電図に記録できるとは限らないようです。

心臓を規則正しく動かす仕組みとして、心臓が動くためには、電気製品と
同じように電気スイッチが入り、電流が心臓の中の電線(伝導路)を通して
すみずみまで伝わる必要があるそうです。

ふつう右心房の中に電気的なスイッチがあり(洞結節)、ここで生じた
電気信号は心房内の伝導路を通った後に、心室内の伝導路を通って
心筋全体に伝えられますが、不整脈は、電気スイッチの異常や電線
である伝導路の異常、心臓の筋肉の異常 などが原因で起こってくる
そうです。

(1) 脈がとぶ不整脈は、期外収縮と呼ばれています。
期外収縮は何も感じない場合も多いのですが、どうきとしては、ドキッと
感じたり、のどが一瞬つまるような感じがしたり、時にはドーンと大砲が
鳴ったように強くどうきを感じることがあります。
この不整脈は静かにじっとしているときに起こりやすいため、昼間よりも
夜に静かにしているときに感じることが多いようです。

一般的に不整脈は「量よりも質」が大切で、いくらどうきの数が多くても
質が悪くなければあまり心配はいらないようです。

(2) 脈が速くなる不整脈(頻脈)の中で日常多くみられるのは、

洞性頻脈、心房細動、発作性上室性頻拍症だそうです。
特に後者の2つは、急に脈が速くなり、ドキドキするために苦痛と不安感が
強くなり、自宅でがまんしていることは困難で、あわてて来られることもしば
しばです。
洞性頻脈は私たちが緊張したときに感じるどうきと同じものです。

(3) 脈が遅くなる不整脈(徐脈)は、

心臓の電気的スイッチの不良や電気の通り道である伝導路の不良などで
起こるようです。
徐脈を生じる不整脈はいろいろありますが、徐脈が強くなると前ぶれなく
フッとしたり、失神発作を起こすことがあり、たいへん危険だそうです。

不整脈に気がついても、ふだん健康に過ごしている大人では多くは
心配はないようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 不整脈 動悸 徐脈

14:23  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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