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気になる口臭について

2009.03.09 (Mon)

誰もがきになる口臭についてお話しましょう。

口臭が気になったとき、どの科を訪れたらよいのでしょうか?
内科を訪れてもほとんどの場合、あまり問題にしてもらえないことが
多いと思われます。

最近は歯科領域で、口臭の問題に積極的に取り組む病院や
診療所が多くみられるようになってきているそうです。

口臭は大きく分けて、

①真性口臭、②仮性口臭、③その他(おもに口臭恐怖症)の
三つに分けることができるそうです。

真性口臭は他の人が明らかに臭いが分かるもので、病気とは
関係なく起こる生理的口臭と病的口臭に分けられるそうです。

生理的口臭は起床時や空腹時、過労や緊張したときに
起こりやすくなります。

口の中はだ液によって絶えず自浄作用が働いていますが、
だ液が少なくなってくると口臭が強くなります。

たとえば朝起きたときには口臭が比較的強くなります。
睡眠中にだ液の分泌が少なくなって細菌が増殖し、口の中が汚れ、
口臭が強くなってくるためだそうです。

緊張してだ液が少なくなったときや、女性なら妊娠中にホルモンの
影響でだ液が減少し、口臭が強くなることがあるそうです。

病的口臭の多くは虫歯や歯周病が原因で、進行すると歯垢が
落としにくくなり、歯垢がもとで悪臭が作り出され、さらに病状が
進むという悪循環が繰り返されます。

虫歯や歯周病では原因なる細菌が臭気のあるガスを発生しやすい
ために口臭を生じやすくなります。

舌の表面に白いコケができる舌苔(ぜったい)も口臭の源とされています。
しかし舌苔を取り除くためにあまり舌を強くこすると表面を傷つけ、
炎症を起こすためにみがき過ぎには注意が必要です。
舌苔を安全に取り除くには、舌苔は舌の置くに付きやすいため、
柔らかい歯ブラシや舌ブラシでやさしくこするとよいでしょう。
くれぐれもこすりすぎないようにしましょう。

全身の病気も口臭の原因になることがあります。
糖尿病では甘酸っぱい口臭、肝臓病では腐ったような口臭が出ることが
あるようです。

仮性口臭は心因性口臭ともいえるもので、生理的な範囲での口臭しか
感じられないのに、本人が強く口臭を訴える場合です。

人には分かってもらえない口臭なので本人の悩みも強く、ひどくなると口臭を
気にするあまり、緊張と恐怖のために他の人との会話もできなくなる
口臭恐怖症となることもあるようですよ。

お互い、口臭には注意をはらいたいものですね。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 口臭 真性口臭 仮性口臭

10:16  |  臭い  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

口臭の悩みは多いですね。
でも解決策はありますからね。
下藤 斉助 |  2009.03.10(火) 13:02 | URL |  【編集】

ブログ拝見いたしました。
参考にさせていただきます。
口臭を予防したい学生 |  2009.05.05(火) 00:02 | URL |  【編集】

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