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酒は百薬の長なのか?

2009.02.24 (Tue)

さて、今日は、お酒と健康についてお話しましょう。

「酒は百薬の長」という言葉がありますが、これは本当でしょうか?

この言葉通りの健康法として実践したいなら、何よりもお酒の
適量を知っていることが大切なようです。

例えば、日本人に多い脳梗塞は、飲酒経験がある人の方が
少ないといわれています。
アルコールで血栓を作る血小板の機能が落ちるので、
脳梗塞のリスクが減るのだそうです。

その他にも、下記のような良い点があります。

HDL-コレステロール(善玉コレステロール)増加させる

末梢血行改善(冷えを改善)させる

ストレスを解消させる

コミュニケーションの空間を作る(ノミニュケーション)

しかし、お酒による悪影響も数多くあるのも現実のようですよ。

例えば、食道から大腸までを含む消化管の悪性腫瘍に関しては、
飲酒によりリスクが増加する傾向があります。

また、飲酒直後は血管が拡張するので、血圧が下がりますが、
長期的に見ると高血圧の原因にもなってしまいます。

気になる総死亡率で言うと、飲酒しない場合と比較して、日本酒換算で
3合(3単位)までの飲酒の習慣がある人は死亡率が低下し、4合(4単位)を
越えて飲酒する習慣がある人は増加する傾向があります。

どんなによいお酒でも、飲みすぎは体に悪影響。また、適度な飲酒がよいからと、
元々飲酒習慣がない人やアルコールに弱い人が無理に飲酒をしても、
より健康になれるとは考えない方がよさそうです。

飲酒がストレスの原因になる可能性があるからです。

何事も適量、ほどほどにが大切なようですね。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : お酒 コレステロール 血圧

09:56  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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