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風邪と咳の関係とは

2009.02.14 (Sat)

風邪を引くと咳がでるのは・・

私たちの肺は、皮膚に次いで最も汚染されやすい臓器だということをご存知でしょうか?
皮膚は洗ったり消毒したりできますが、肺は、風邪ウイルスやホコリなどが侵入すると、
どこへも出ていくことができません。

そのため、私たちの気管の内壁には、空気とともに侵入してきた風邪ウイルスや
ホコリをキャッチする繊毛(せんもう)があります。

繊毛が風邪ウイルスやホコリをキャッチすると、気管の粘膜が刺激され、
神経を伝って横隔膜や肋間筋(ろっかんきん)が急激な収縮を起こします。

この一連の反応が「咳」の正体なのです。
また、繊毛についた風邪ウイルスやホコリは、食道から胃に入りますが、
量が多いと粘液に包まれた状態で、いわゆるたんとなって口から吐き出されます。

ちなみに、くしゃみは、鼻の奥の鼻腔にくっついたチリやホコリを追い出そうとする
反応だそうです。

たいていの風邪は1週間程度で治るので、咳もそれ以上続くことは稀です。
基本的に湿性の咳(たんを伴う咳)が出てきます。咳の出始めは、乾性の咳
(たんを伴わない咳)でも、次第に湿性の咳に変わっていきます。

乾性の咳のまま長く続く場合は、風邪以外の原因による可能性が高くなります。
また、息苦しくなったり、ゼイゼイという音がしたり、「ケンケン」という犬が遠吠え
するような咳の場合は、喘息やクループ症候群などの可能性があります。

いずれにしろ、咳が長く続く場合は、医師の診察を受けたほうがいいようです。

風邪による咳を抑えるためには、やはり風邪そのものを治すことが大切です。

できるだけ安静にして、十分な睡眠、栄養バランスのとれた消化のよい食事を
することが大切です。

また、乾燥した空気は咳を悪化させることがありますので、室内に加湿器を
設置したり、マスクをするとよいでしょう。

また、せき止めのクスリが市販されていますので活用するのもいいでしょう。。 




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 風邪 ウイルス

10:39  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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