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コーヒーなどのカフェインについて

2018.11.05 (Mon)

突然ですが皆さんはコーヒーや紅茶は好きですか?
単調だったり、夜中までかかる作業は、眠気との戦いが一番
大変ですよね。そんなとき、眠気覚ましのコーヒーが手放せな
い!といった人も多いと思います。コーヒーに含まれるカフェイ
ンが、脳の中枢神経に直接作用するため、眠気を覚まし作業
効率を上昇させます。

しかし実は、カフェインには覚醒作用以外にも、様々なメリットと
デメリットがあります。過剰な摂取をすれば驚くほど身体をボロ
ボロにしてしまいます。

そこで今回は、カフェインの良い効果と悪い効果につてお話を
してみたいと思います。

【カフェインのメリット】

・消化促進作用
カフェインには胃液の分泌を促進する作用があるため、胃が
すっきりしやすく胃もたれしやすい人には効果が高いと言えます。
食後のコーヒーが手放せない人も少なくないと思いますが、理に
かなった飲み方ですね。

・利尿作用
カフェインは腎臓も刺激します。そのため、コーヒーを飲むとトイ
レが近くなる人もいるでしょう。むくみがちな人には嬉しい効果で
すね。

・血行促進作用
カフェインの興奮作用が血流にも効果的に作用します。1杯で2時
間程度効果が持続すると言われています。冷え性や肩こりにも効
果が高いと言えるでしょう。

・眠気覚まし
カフェインは興奮剤の一種。脳内の中枢神経に働き、眠気を抑え
作業効率をアップします。

・頭痛の緩和
カフェインには一時的な血管収縮作用があり、頭痛薬を始め市販
の鎮痛薬などにも用いられています。

【カフェインのデメリット】

・胃痛の誘発
カフェインには胃液の分泌を促す働きがあり、胃を荒らしてしまうこ
とも。そのため、空腹時のカフェイン摂取は避けた方がいいでしょう。

・貧血
カフェインには鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質が
あります。特に、貧血に悩む女性のカフェインのとりすぎは注意し
ましょう。

・睡眠の質の低下
カフェインは興奮剤の一種であるため、飲むとカラダは興奮状態
となり、眠りにつきにくく、睡眠の質が低下することがあります。
寝る3時間前からの摂取は控えましょう。

・自律神経の乱れ
体を活動させる交感神経に働くカフェインを摂取し続けると、心拍
数の増加や血圧の上昇が日常的に続く状態となり、体はつねに興
奮状態に。そのため、自律神経のバランスを崩してしまい、だるさ
や気分の落ち込みなど身体症状となって現れます。

いくら気分がすっきりするからと言っても、飲みすぎは胃の粘膜を
傷つけたりと、体によくありません。しかし、コーヒーや紅茶は気分
転換にもなり、生活に欠かせないという人も多いはず。コーヒータイ
ムを楽しむためにも適切な摂取量を心がけることが大切です。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

09:44  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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