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「老前整理」②

2018.08.08 (Wed)

老前整理をするにあたって他にも整理のポイントとは
なんでしょう。
理屈では使えるものと使わないものの違いを理解していて
も、どうしても勿体なく感じてしまう…。手放した後に後
悔をしたくない。という人も多いのではないでしょうか?

しかし、何十年も前のさまざまな製品は現在の“それ”に
比べて安全性が低いといえます。たとえばポット1つにして
も、近年の電気量販店で売られているものには「空焚き防止」
や「チャイルドロック」機能など事故を防ぐための機能が
つけられています。

しかし十年前のポットはどうでしょうか?仮に同じ機能が付
いていたとしても、長年の劣化で正常に機能しなくなっている
可能性も考えられます。老後の安全を考えるうえでも、古く
なりすぎたものは思い切って捨てるか、誰かに譲るか、リサイ
クルに出す…などしましょう。使わないのに使えるからとって
おくというのであれば、それこそ勿体ないですよね。

①いま役に立っているものは残す
使用頻度の高いもの、お気に入りのものは無理して処分しなく
ても大丈夫です。

②大切な思い出のあるものは残す
役に立っていなくても、思い出のつまったものは代えがききま
せん。残しておくのに十分な理由です。

③さきほどの①・②に当てはまらなかったものは手放す
{・ゥったものでも、手に入れるのに苦労したものでも、今の自
分に必要のないものは潔く処分しましょう。

④ここ○年以上着ていない服は手放す
自分なりの期間を設定します。たんすの肥しのままなら、スペ
ースの無駄と心を鬼にしてください。

⑤ここ○年以上使っていない雑貨は処分する
あること自体を忘れているような雑貨類は、ゴミを持っている
ようなものだと考えましょう。

このように「老前整理」の自分ルールを作ると作業がスムーズ
になります。上記の項目を参考にしてオリジナルのルールを作
ってみてください。

処分をする基準に明確な正解はありません。どうしても決心が
つかないものは「保留箱」を作って、その中に入れておくのも
いいでしょう。ただし、これも猶予期間をしっかり決めて最終
判断をする決心をもちましょう。


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