FC2ブログ
06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

骨盤のゆがみ

2017.07.10 (Mon)

人間の体を家に例えるならば、骨盤は家を支える大切な土台です。
『出産』や『外傷』『誤った姿勢』などにより土台である骨盤が傾くと、
柱である背骨にも問題が生じます。
                                  
その為、背骨を構成している関節や、背骨を支えている筋肉・靭帯に
捻れや損傷が起こり、ぎっくり腰などの腰の痛みや背中・首・肩などの
トラブルも起こし易くなります。

また、骨盤と連結している股関節にも捻れやゆがみ等が生じますので、
股関節や膝・足関節の損傷などのトラブルも起こし易くなります。
                                 
骨盤と一言で書くと、一つのもののような感じがするかもしれませんが、
大きく分けて3つの骨で構成されています。

右側のお尻の骨(右腸骨)、左側のお尻の骨(左腸骨)、お尻の真ん中の骨(仙骨)
左右のお尻の骨の場合、真横から見て片方が前側に倒れたり、後ろ側に倒れたりします。

左右ともに前後に倒れることもあります。
真後ろから見て、片側だけが上下にズレることもあります。
真ん中の骨の場合はさらに複雑に、真後ろから見て左右に傾いたり、回転したりします。
ズレるといっても数ミリ程度のものです。
でもこの数ミリのズレが、体調に深く関わってきます。
骨盤の理想的な状態とは、これらの骨がバランスのいい状態にあって、生理周期や
朝夕にあわせて柔軟に開いたり閉じたりができることです。
ズレや歪みがあると、柔軟に骨盤が動くことができないため、その中に含まれる
子宮や卵巣、消化器官に影響が出てしまいます。


スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

13:26  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |