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しゃっくり

2011.03.28 (Mon)

しゃっくりは、突然起こります。
しゃっくりが長く続いてつらかったら、舌を少しの間
引っ張ってもらうと、大抵は止まります。

しゃっくりは、横隔膜(胸の内部とおなかの内部を
隔てる壁で、筋肉でできている)のけいれん性の
運動だが、なぜ起こるのかは完全には分かって
いないようです。

胎児は、母親の体内にいる時、羊水の中を漂って
いますが、羊水中にある“ごみ”が鼻やのどの奥に
詰まると、除去する必要があり、この場合に、
横隔膜がけいれんを起こし、ごみを吸い込み、
同時にごみが肺に行かないように声帯が閉じる
のだそうで、この一連の反射運動が、しゃっくり
相当すると考えられておます。

しゃっくりをすると、「ヒック」という音が出るのは、
声帯が閉じるときのものだそうです。

妊婦が、胎児がしゃっくりをしているのに気付く
ことはよくあり、また、赤ちゃんがよくしゃっくりを
するのは、胎児の時の反射経験がまだ残って
いるからだと考えられています。

成人でも、しゃっくりは出るが、これは、普段は
しゃっくりを抑えている中枢の働きが、飲酒など
何らかのきっかけで、緩むか、何らかの反射刺激が
加わったために出るようです。

乾いたガーゼのようなもので舌をつかみ30秒ほど
強く引っ張ると、のどの奥への刺激によって、
しゃっくりを止める効果があるそうです。

しゃっくりは、ほとんどの場合心配はないが、胃や
食道などの消化器疾患、肺や心臓などの胸部
疾患、腎臓病や肝臓病、脳神経系の病気など
で起こることもあるそうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : しゃっくり 横隔膜 反射運動

14:32  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

カラオケとポリープ

2011.03.04 (Fri)

人気が高いカラオケですが、歌い過ぎは禁物のようです。
10曲も続けて歌うと、声帯は、内出血を起こしやすくなり、
ポリープの原因になることもあるそうです。

カラオケでの声帯への負担については、声帯は左右2本
ありますが、日常会話でも毎秒男性で100回女性では
250回も擦れ合って動いているそうです。
歌を歌うと、さらに猛スピードで振動し、ソプラノになると
毎秒1000回以上も振動するようで、しかも、瞬時瞬時
に筋肉を使って声帯を厚くしたり、伸ばしたりして形状を
変化させ、音の高低を調節しているようです。

このため、長時間歌うと、声帯を支配している筋肉が
疲労すると同時に、粘膜も疲労し、声帯を痛めやすく
なるそうです。

一般の人は、3曲続けて歌うと、声帯に負担を掛け
やすくなり、そして10曲以上続けると、声帯の粘膜が
充血して乾燥して、それを続けていると、内出血
起こし、俗にカラオケポリープという声帯ポリープ
できることがあるようですよ。

のどの違和感をはじめ、声がしわがれる、音域が
狭くなるといった症状が出てくるようです。

声帯ポリープは、のどを酷使しないで安静にして
いれば、自然に消失するようですが、カラオケ好きの
人は、さらに酷使するのでポリープが固まってきて、
手術を要するケースが多いそうです。

また、カラオケポリープという言葉に惑わされて素人
判断で放置していると、喉頭がんを見逃す危険性
もあるようです。

しわがれ声が5日以上続いた場合は、最寄りの
耳鼻咽喉科を受診した方がいいようです。

特に、カラオケ好きでヘビスモーカーの中年以降
の男性は、注意が必要なようですよ。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : カラオケ 内出血 ポリープ

09:45  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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