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ストレスとうつ病

2011.02.02 (Wed)

職場のストレスが原因で、けん怠感や不眠が続くと、
うつ病などを発症してしまうことがあるようです。

職場不適応症は、職場のストレスにうまく対応できず、
心身の健康を害して治療が必要になったケースです。

発症は、就職、配置転換、出向、昇進、人間関係
など、仕事上の変化がきっかけになり、くは3-6カ月
後に発症しますが、1カ月後の人もいれば、1年後の
人もいるようです。

徴候は、不眠やけん怠感、集中力の低下、仕事の
悩みが頭から離れないことなどで、その後、うつ病
心身症などを発症することが多いようです。

重症化を防ぐには、上司や産業医に相談するか、
早めに医療機関で診てもらうことと、睡眠薬などで
不眠を改善し、問題点を整理することが大切な
ようです。

ある会社員の男性は半年間、毎夜11時ごろまで
働かないと仕事が処理できなり、以前は休めた
土曜日も出勤し、日曜日は洗濯などをして
ぼんやり過ごしていたが、自分の人生は何だろう
かと考えるとむなしくなり、仕事への意欲も低下し、
疲労や不眠などが続き、朝起き上がれなくなった
ので、心療内科を受診したところ、「消耗性うつ病
と診断され、1カ月休職。復職後、上司と話し合って、
仕事量が軽減されると、健康状態も良くなったそうです。

製造業の男性(52歳)は、熟練工として25年間
働いた後、関連会社に出向。以前とは畑違いの
職場で、共同作業をするのがつらく、3カ月後には、
肩凝りやけん怠感、不眠を訴えて診療所を訪ね、
睡眠薬と少量の抗うつ剤を服用したが、5カ月後
に胃かいようになったそうです。

そのため、職場の健康管理をする産業医の助言で、
最初はマイペースで業務が習得できるようにしたところ、
9カ月目ごろから仕事に慣れ、症状も改善されたそうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : ストレス うつ病 心身症

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