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肢静脈瘤とは?

2010.12.14 (Tue)

ひざから下に数ミリのこぶのようなものができたり、
脚のむくみやこむら返りなどの症状が起きたりする
肢静脈瘤ですが、多くは静脈を引き抜く日帰り
手術で治療できるようです。

下肢静脈瘤は、静脈に沿ってこぶのようなものが
できるケースが多いことから、このような名前が付い
ていますが、実際に起きているのは静脈の血液の
逆流で、こぶができない人もいるそうです。

静脈は血液が心臓に戻るための血管で、所々に
弁があり、この弁がうまく働かなくなって弁不全に
なると、血液が逆流して心臓に戻れずにたまって
しまいます。これが下肢静脈瘤だそうです。

女性では妊娠をきっかけに起きる人が多く、
男性では、調理師のように長時間同じ姿勢で
立ち仕事をする人に起きやすいそうです。

症状は、脚がだるい、むくむ、こぶのようなものがある、
夜中にこむら返りが起きる、皮膚の色が黒ずむなど
だそうです。

5年から10年以上かけて症状が進み、体質なんだと
あきらめて、放置したりしている人も多いようです。

血液の逆流が静脈のどの部分に起きているかによって
治療法は異なりますが、太い静脈に起きることが多く、
これは日帰り手術で治療できるそうです。

局所麻酔の後、脚の付け根あたりと、ひざの内側の
2カ所を、それぞれ5、6センチほど切開して、そこから
専用の器具を入れて静脈を引き抜きます。
時間は50分ほどのようです。

術後すぐに歩けるようで、麻酔はひざの周りの表面
近くだけに効くもので、効果は16時間ほど持続し、
切れても強い痛みはないようです。

静脈を取っても、血液は別の静脈を通って心臓に
戻るので、日常生活に差し障りはないそうです。

静脈瘤は別の場所に起きることもあるため、術後は
専用のソックスやストッキングを着用する。これによって、
立ち仕事によるむくみや、たくさん歩いたときの疲れも
予防できるそうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肢静脈瘤 下肢静脈瘤

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