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手が震える本態性振戦

2010.12.04 (Sat)

手の震えを起こす病気はいろいろありますが、
多いのが本態性振戦だそうで、100人に1人
以上の割合で見られるようです。
発症率が高いのは50歳代だそうです。

本態性振戦は、手の震えを主症状とする
原因不明の病気で、症状の震えは利き手に
目立ちますが、両手に起こるそうです。
例えば、字を書くとき、特に、人前で書くときに
震えたり、コーヒーカップを盆に載せて運ぶと
カチカチと音が出るほど震えたりするそうです。

手の震え以外に、足や首、あごが震える人
もいて、いずれの症状も2、3年かけて徐々に
進行するようです。

この病気は若い人にも見られるが、多いのは
50歳代で、高齢で発症した場合は、老人性
振戦とも呼ばれます。
中には、震えを起こすパーキンソン病ではと、
心配する人もいるそうですが、パーキンソン病の
初期症状の場合、じっとしているときに震え、
動作をしだすと震えは消失し、しかも、通常は
片側だけに出るので、本態性振戦とは異なる
ようです。

バセドー病でも震えを伴うことがありますので、
震えを自覚したときには、念のため掛かり付けの
医師らに相談しましょう。

本態性振戦の診断では、問診などによって
他の病気を除外し、さらに、「前に倣え」と
いった特定の姿勢を取ります。
ひじを浮かせて字を書く、などの検査を行う
そうです。

日常生活では焦らないでリラックスするのが第一で、
それには、なるべく緊張するような状況を避ける
ことが必要のようです。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 本態性振戦 手の震え

16:50  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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