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閃輝性暗点と脳循環障害

2010.11.01 (Mon)

目の前に、きらきらとした稲妻のような光が
見える閃輝性暗点は、片頭痛の前兆として
知られていますが、脳循環障害が原因で
起こる場合があるそうです。

閃輝性暗点は、目の前に稲妻のような光が
見え、引き続いて物がゆがんで見えたり目の
前が真っ暗になったりします。
大抵は両目同時に起こり、20分ほど続き、
片頭痛では、閃輝性暗点の症状が治まった後、
引き続いて頭の片側にずきずきした痛みがおき
ます。

これは、物を見る中枢(視中枢)がある後頭葉
に血液を送っている血管が、けいれんを起こし、
血流が減少するために起こり、けいれんが治まって
血管が開くと、血液が大量に流れ込み頭痛が
起きるようです。

片頭痛は、10代から30代の若い年齢層に多く、
1週間に1回とか数カ月に1回とか、定期的に
起こる場合が多いそうです。

片頭痛は、本人はつらいが、生命に危険を
及ぼすような病気ではなのですが、中高年で、
閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わ
ないような場合は、要注意のようです。

血栓による一過性の脳循環障害が原因で
ある可能性があるからだそうです。

動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症、
不整脈など、血栓を起こす危険因子がない
かどうか、全身の検査を受けるほうが良いようです。

また、まれに年齢とは関係なく脳動静脈奇形
や脳腫瘍などで起こることもあるそうなので、
コンピューター断層撮影法や核磁気共鳴映像法
(MRI)による精密検査を受ける必要もあるようです。

閃輝性暗点が起こったら、眼科と内科あるいは
神経内科のある総合病院で受診するといい
そうです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 閃輝性暗点 脳循環障害 精密検査

17:33  |  頭痛  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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