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C型肝炎の治療

2010.11.26 (Fri)

肝がんによる死亡者の約9割は、C型肝炎から
移行したケースだそうです。
C型肝炎と分かったときには、専門医による適切な
治療が必要です。

C型肝炎は、C型肝炎ウイルスに感染する病気で、
主に血液を介して感染します。

感染後、約7割の人は慢性肝炎を起こします。
その後20-30年を経て、肝硬変から肝がん
移行するそうですが、肝硬変になるまで自覚症状は
ないそうです。

現在、全国に200万人以上ものC型肝炎の人が
いるとみられているそうで、毎年およそ3万8,000人
が死亡しているそうですよ。

C型肝炎と分かったときには、適切に治療するのが
一番重要のようです。

この病気はウイルスの遺伝子の配列によって、
グループ I と II に分けられるそうで、、それぞれの
病態に即した治療法を使い分ける必要があるようです。

適切な治療を受けるには、肝炎の専門医を受診
する必要があるようです。

治療法はアルファとベータのいずれかのインターフェロンと、
リバビリンの併用療法があるようです。

グループ I の場合は通常、インターフェロンとリバビリン
が併用されますが、お年寄りや高血圧、糖尿病を
合併している人では、脳出血を起こす危険性があり
その意味でも、専門医による治療を受ける必要が
あるそうです。

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タグ : C型肝炎 C型肝炎ウイルス 肝がん

10:04  |  医師  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

C型肝炎について

2010.11.19 (Fri)

C型肝炎は、日本では約200万人が感染して
いるといわれています。
感染から長期間たつと、肝硬変から肝臓がんに
進行する恐れがあるそうです。

肝炎を起こす肝炎ウイルスは5種類あり、
肝炎が慢性化するのはB、C、D型だが、
日本では、このうちD型肝炎ウイルス感染は
ほとんど見られないようです。

B型肝炎ウイルスは、乳幼児期に母親から
感染すると、高率でウイルスの保有者となるが、
大人になって感染した場合はほとんど保有者
にならないそうですが、C型肝炎ウイルスは、
感染すると、年齢に関係なく高率で保有者に
なるようです。

C型肝炎ウイルスの保有者が、6カ月以上
肝機能障害が続く場合を「C型慢性肝炎」と
定義しているようです。
C型肝炎ウイルスに感染し慢性肝炎を発症
した人は、20年ほどで30%が肝硬変になり、
そのうち7%前後が肝がんを発症するそうです。

C型慢性肝炎は、自覚症状がほとんどなく、
重症化して、食欲不振や疲れやすさが
認められるため、健康診断や他の病気の
診断、献血時の血液検査などで発見される
ことが多いようです。

C型肝炎ウイルスは、血液を介して感染
しますが、従来の感染経路としては、輸血や
血液製剤による治療、注射器や注射針の
繰り返し使用などだったようです。


しかし、感染防止策として注射器、注射針
を使い捨てにし1989年からは献血の血液に
肝炎ウイルス検査を行うようになったため、
医療行為による感染は激減したようです。

現在の献血時の検査は、精度が一層高く
なっているそうです。

C型肝炎の治療は、インターフェロンという薬を
使用し、2カ月から半年間この治療を受けた
患者のうち、30%は肝機能が正常化し、
血液中からC型肝炎ウイルスが検出されなく
なるそうです。

リバビリンという薬は、インターフェロンと併用すると、
患者の40-50%に肝機能正常化の効果が
得られるようです。

また、体内で徐々にインターフェロンを放出する
ように改良されたペグインターフェロンという薬も
使われており、90年以前に輸血や血液製剤に
よる治療を受けたことがある人は、1度、肝臓の
専門医でC型肝炎ウイルスの感染の有無と
肝機能の検査を受けてみた方がいいようです。




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タグ : C型肝炎 肝硬変 肝臓がんに

11:47  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

成人の気管支ぜんそく

2010.11.17 (Wed)

風邪の流行期には、成人気管支ぜんそくに
気を付けることが大切のようです。
大人は子供と違って、風邪やストレスがきっかけ
となって、ぜんそくを起こしやすいそうです。
風邪が治ってもせきが1カ月ほど続くようなとき
には、ぜんそくを疑った方がいいようです。

子供のぜんそくのほとんどはアレルギー性だが、
成人の場合は異なるそうです。

成人では元来、気道が過敏な人がストレスや
風邪を引き金に発症する例が多いようで、
特に風邪は、成人のぜんそくの約60%で誘因
となっているそうです。

気道が過敏な人は、人口の10%いるとみられ、
こうした人がぜんそくを予防するには、風邪
予防が第一です。
問題はぜんそくを発症したときの対応。風邪が
治ったのにせきが続く場合、風邪がぐずついて
いるのだろう」と思ってしまう人が多いようです。

息を吐くときに、ヒューヒューというぜん鳴を伴えば、
ぜんそくと分かりやすいのですが、実際の症状は、
風邪が治ったのにせきが続くケースが多いので、
ぜんそくを見逃しやすいそうです。

そのせきには、
一日のうち夜間から早朝にかけて強く出る
暖かい所から寒い所、あるいはその逆といった、
温度差のある場所への移動などによって誘発
される という二つの特徴があるそうです。

こうしたせきが1カ月も続くようなら、ぜんそくを
疑って、呼吸器科かアレルギー科を受診した方が
いいようです。

治療には通常、ステロイド剤や気管支拡張剤
の吸入薬が用いられますが、発見が早いほど
治療効果は高いそうです。

この病気は何よりもまず、心身を良い状態に
保つことが大切で、それには、風邪など発作の
誘因を避けるほか、次の五つの点に注意が必要
のようです。

ペットの毛など、明らかにアレルギーの原因になる
ものを避ける
安易に市販の風邪薬を用いない
他科を受診するときには、医師にぜんそくである
ことを伝える
禁煙を徹底する
飲酒によって悪化する場合は、酒を控える。
だそうですよ。

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タグ : 風邪 成人 気管支ぜんそくに

16:25  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

骨折と手術療法

2010.11.15 (Mon)

腕や脚などの骨折の治療には、ステンレスなどの
金属で骨折部を固定する「手術療法」がありますが、
手術後短期間で動かしたり歩いたりできるようです。
関節の骨折、高齢者の骨折などに適した治療法
だそうです。

骨折の治療法として古くからあるのは、ギプスで固定し、
包帯をぐるぐる巻き、ひたすらじっと骨がつながるのを
待つ保存療法ですが、小学生くらいまでの子供だと、
骨に復元力があるため、この方法で治します。

保存療法には、切開しないので体に傷が付かない、
細菌などの感染症の心配がない、麻酔に伴う危険
もない、などの長所があるようです。

しかし、患部を動かせないため、脚の骨折などでは
2、3カ月間寝たきりに近い状態になる場合もあり、
骨はつながっても、日常の動作もおぼつかなくなる
ほど筋力が低下したり、関節が滑らかに動かなく
なったりすることもあるそうです。

特に成人では、骨がうまくつながらず、何度も
手術をしなければならなくなるケースもあるようで
すが、こんな状態を防ぐのが手術療法だそうです。

手術療法は、100年以上の歴史があり、盛んに
行われるようになったのは1960年代からです。

ステンレスやチタン合金を使って骨折部を固定
する手術で、骨折した個所や状態によって、
板状のプレート、ピン、くぎ、ワイヤなどが使われ
ます。

適しているのは、高齢者の骨折や、大きな筋肉
の動きで骨折部が動いてしまう上腕部などの骨折
で、関節部の骨折は、子供であっても手術を必要
とすることが多いようです。

多くの場合、手術の翌日から患部を動かせるし、
脚の骨折でも、起き上がって車いすに乗れます。

金属は体内に入れたままでも支障はないが、
日本では、骨がつながると再手術して金属を
取り除くのが一般的なようです。

高齢者の下半身の骨折手術は、寝たきりや
認知症(痴ほう症)を防ぐ大事な役割があり
ますが、ただ、骨は空気に触れない組織なので
感染には弱いそうです。

どんな骨折でも手術するというわけではなく、
腕や脚などに傷が残るのがいやであれば、
保存療法も選択できるそうです。



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タグ : 骨折 保存療法 手術療法

16:04  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

呑気症て知ってますか?

2010.11.13 (Sat)

唾液を飲み込むとき、空気も一緒にのみ込んでいますが、
その回数が多くなり、体に障害が表れる病気を呑気症
と呼ぶそうです。

唾液を1回飲み込むと、2-4CCの空気が体の中に入り
込むそうで、炭酸飲料をよく飲む人や早食いの人も、
空気をのみ込む量が多いそうです。

のみ込んだ空気がのどや食道にたまると、のどの異常感や
食道の異物感を感じます。
その際、唾液を飲み込んで異物感などを解消したくなるが、
そうするとかえって空気を胃の中へ送り込んでしまうようです。

このように空気をどんどんのみ込むと、胃に空気がたまってきて、
それが逆流し、げっぷとなって出てきます。
また、胃に空気がたまると、胃の不快感や痛み、上腹部の
膨満感が生じ、さらに、のみ込んだ空気が小腸を通過し、
大腸にたまると、おならとなって出るようになるようです。

こうした症状が表れる呑気症は、ストレスの多い人、
神経症傾向の人、うつ状態の人がなりやすいようで、
これらの人は、不安や緊張から歯をかみしめる回数が多く
なりますが、かみしめることは発症を促す要因になっている
からのようです。

一般に、安静にしているときは、上下の歯は離れているが、
かみしめると、舌が上あごに張り付くため、のどの奥に唾液
と空気がたまってきて、このたまった唾液を飲み込む際、
空気ものみ込んでしまうそうです。

呑気症の人は、歯をよくかみしめるので、歯をかみ合わせ
るときに使う筋肉が緊張して、あごやこめかみに痛みが生
じるそうです。
さらに、肩や首の痛みや凝り、頭痛、腕のしびれなどの
症状も表れ、耳鳴り・ふらつき感、目の奥の痛み・疲れ目も、
かみしめに関連しているケースがあるとみられているようです。

胃や腸が、のみ込んだ空気によって膨張し、息苦しさ、
心臓の圧迫感、心臓の痛みが引き起こされることもあります。
薄いマウスピースを装着するだけで症状が減るそうです。

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タグ : 呑気症 唾液 げっぷ

11:22  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

いびきと睡眠時無呼吸症候群

2010.11.12 (Fri)

いびきは、毎日続くような場合は要注意だそうです。
上気道抵抗症候群や睡眠時無呼吸症候群
可能性があるようです。

いびきは、空気の通り道である上気道の閉塞による
異常音で、毎晩、いびきをかく人の半数以上は、
7時間の睡眠中、30回以上呼吸が止まる睡眠時
無呼吸症候群なのだそうです。

眠りが浅くなるので、昼間眠くなったり集中力が
欠けたり、糖尿病や高血圧など生活習慣病の
温床になるようです。

睡眠時無呼吸症候群の人を10年間追跡調査
したところ、脳梗塞や心筋梗塞で死亡するケースが
多かったという報告があり、睡眠時無呼吸症候群
には多くの問題がありますが、まだ認識が甘いのが
実情で、うつ病と間違えられている人もいるようです。

うつ病と診断されて治療に睡眠薬が用いられると、
睡眠中に筋肉を緩めるので、症状が改善されない
ばかりか、逆に悪化するそうです。

睡眠時無呼吸症候群でなくても、いびきがひどい
人は、上気道抵抗症候群の可能性があるようです。
この場合も、やはり昼間眠くて集中力に欠けるため、
交通事故などを起こしやすいようですよ。

毎晩のようにいびきをかく人は、最寄りの耳鼻咽喉科
か呼吸器内科を受診すべきだそうです。

いびきを自覚していない人もいるが、朝起きたときに
のどが渇いている場合は、いびきをかいていることが多い
そうです。


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タグ : いびき 睡眠時無呼吸症候群

11:21  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

鼻血について

2010.11.10 (Wed)

冬は、冷気や空気の乾燥などが刺激となって
鼻血が出やすいそうです。

大人の鼻血は、鼻粘膜の毛細血管が外部
からの刺激によって傷つけられることによるものが
大半だそうです。

鼻出血の80-90%は、鼻の入り口から1.5cm
ぐらい奥の所のキーゼルバッハ部位からで、また
中高年では、高血圧や糖尿病、動脈硬化など
によって弱くなった血管が破れて起こることがある
ようです。

心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞、狭心症の予防や
人工透析のため服用している抗凝固剤によって、
血が止まりにくくなる場合もあるそうです。

キーゼルバッハ部位からの出血は、綿やガーゼを
出血場所に当てて、鼻翼を指で強く押さえてい
れば、10-15分ほどで止まるようです。
それでも止まらなかったり、繰り返したりするときは、
すぐに耳鼻咽喉科を受診すべきのようです。

鼻血が出たとき、上向きになると血液が食道に
流れ込むことがあり、血液が胃の中にたまると
気持ちが悪くなって吐くこともあるようです。

この時、血液の塊がのどに詰まって、窒息する
恐れもあります。

出血のときは、前かがみの姿勢になって鼻や
口から血液を出すといいようで、横になりたい
ときは、あおむけでなく横向きに寝る方がいい
そうです。

血が止まっても1、2週間は心身を安静にして、
飲酒や運動、鼻への刺激などはなるべく避け
た方がいいそうです。

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タグ : 鼻血 毛細血管 高血圧

15:09  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

慢性副鼻腔炎とは?

2010.11.08 (Mon)

風邪の流行期には慢性副鼻腔炎が増える
そうです。
最近はアレルギー性鼻炎のある人が、鼻風邪を
きっかけに、アレルギー反応が強くなりポリープ
できる新しいタイプが多いようです。

慢性副鼻腔炎は、鼻の周囲にある副鼻腔の
炎症によって3カ月以上、鼻詰まりや粘液性の
鼻水を伴う病気です。

かつて、この病気は蓄膿症といわれたように、
うみがたまる病気でしたが、最近はアレルギー性
鼻炎をベースに、ポリープができるケースが増え
ているようです。

病態の変化に伴い、治療法も以前に比べて
変わってきたそうで、従来はうみの排出が治療の
主眼でしたが、新タイプは、まず抗アレルギー剤や
抗生物質が用いられるようです。

こうした薬物療法で症状が改善されない場合は、
内視鏡手術が行われるようです。

近年は、マイクロデブリッターという、患者さんに
負担の少ない内視鏡手術が普及しているようです。

マイクロデブリッターは、局所や全身麻酔の後に、
鼻の穴から内視鏡を挿入して、副鼻腔のポリープ
吸引しながら切除する手術法です。

この方法だと、手術時に出る血液も一緒に吸引
するので、患部を内視鏡でよく見ながら手術でき
るようです。

また、手術時間は両側でも1-1時間半と従来の
半分の時間に短縮できる上、患部をきれいに切除
できる長所があります。

慢性副鼻腔炎になっても、鼻詰まりや鼻水ぐらいか
と軽視する人も少なくないようですが、放置していると、
脳や目に悪影響を及ぼすばかりか、風邪を引きやす
くなるそうです。

また、市販の点鼻薬を漫然と用いていると、炎症
悪化する危険性があるので、安易に使わない方が
よいようです。




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タグ : 慢性副鼻腔炎 ポリープ 炎症

15:33  |  風邪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ピアスの穴あけは?

2010.11.04 (Thu)

若い人に人気のピアスだが、耳たぶなどに
開けた穴から、細菌感染アレルギー
起こすトラブルが増えているようです。

ピアスによる健康障害には次のようなものが
あるそうです。

細菌感染
穴を開けた部分が皮膚の常在菌などに
感染し、じくじくしてうみが止まらない

金属アレルギー
穴を開けた部分がアレルギー反応でかぶれる

粉瘤
傷によって表皮がめくれ込んで袋ができ、
そこに分泌物がたまり、しこりができて、それが
化膿することもある

肥厚性瘢痕
傷ついた所が元に戻る際、線維組織が
過剰に増え、固まって盛り上がってくる

ケロイド遺伝的素因によって瘢痕が正常な
皮膚にまで広がる

裂傷
穴に無理にピアスを入れることなどが原因で、
耳たぶまで裂ける
などのようです。

こうした障害の背景には、ピアスを付けることを
安易に考えているという問題があるようです。

ピアスを付けるキットが販売されているので、
自分で開ける人が多いのですが、穴を開ける
のは医療行為で、後悔する結果を招かない
ためにも、穴を開けるときは、形成外科か
美容外科を受診したほうが良いようです。

通常、開けた穴がきちんと形成されるまで
1カ月ほどかかり、その間、開けた個所は
清潔に保つことが大切のようです。


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タグ : ピアス 細菌感染 アレルギー

16:19  |  アレルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

化学物質過敏症に気をつけよう

2010.11.02 (Tue)

住環境の変化を背景に化学物質過敏症
増えているそうです。
過度に神経質になる必要はありませんが、
日常のケアを心掛けたほうが良いようです。

化学物質過敏症は、室内に存在するホルム
アルデヒドやトルエンなどの揮発性有機化学
物質に、人体がさらされて過敏に反応し、
多様な不快症状を伴う病気だそうです。

多くの臓器に症状が表れるのが特徴ですが、
主として、頭痛、筋肉や関節の痛みをはじめ、
全身倦怠感、粘膜刺激症状、どうき、息切れ、
手足のしびれ、目まいなどが挙げられるそうです。

この病気は、中高年の女性に多く、一度に
大量の化学物質にさらされた後や、長期間
さらされ続けて、こうした症状に悩まされている
人は内科を受診した方がいいそうです。

まず、ほかの病気がないかどうかを調べ、他に
病気がなく、
(1)化学物質にさらされた経験がある
(2)症状が多臓器に及んでいる
(3)症状が慢性的である
などの条件を満たす場合は、化学物質過敏症
の可能性が高いようです。

治療は、まず、住環境を整備することが大事
だそうです。
具体的には、室内の換気が大切で、通常は、
風の通り道をつくり、小まめに換気するだけでも、
化学物質は減少するそうです。

それと同時に、化学物質の発生源になる合板
の家具、消臭剤や芳香剤、石油ストーブ、塗料、
接着剤、香水、化粧品などは、室内に持ち込
まないことも大切なようです。
 
特に、石油ストーブやファンヒーターの場合は、
室内に排気するタイプは用いないことで、他に
規則正しい生活とバランスの取れた食事を心掛
けることだそうです。

ビタミンB、C、Eを積極的に取り、週に1、2回は
汗をかく程度の運動を定期的に行うといいようです。


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タグ : 化学物質過敏症 住環境 室内排気

17:21  |  アレルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

閃輝性暗点と脳循環障害

2010.11.01 (Mon)

目の前に、きらきらとした稲妻のような光が
見える閃輝性暗点は、片頭痛の前兆として
知られていますが、脳循環障害が原因で
起こる場合があるそうです。

閃輝性暗点は、目の前に稲妻のような光が
見え、引き続いて物がゆがんで見えたり目の
前が真っ暗になったりします。
大抵は両目同時に起こり、20分ほど続き、
片頭痛では、閃輝性暗点の症状が治まった後、
引き続いて頭の片側にずきずきした痛みがおき
ます。

これは、物を見る中枢(視中枢)がある後頭葉
に血液を送っている血管が、けいれんを起こし、
血流が減少するために起こり、けいれんが治まって
血管が開くと、血液が大量に流れ込み頭痛が
起きるようです。

片頭痛は、10代から30代の若い年齢層に多く、
1週間に1回とか数カ月に1回とか、定期的に
起こる場合が多いそうです。

片頭痛は、本人はつらいが、生命に危険を
及ぼすような病気ではなのですが、中高年で、
閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わ
ないような場合は、要注意のようです。

血栓による一過性の脳循環障害が原因で
ある可能性があるからだそうです。

動脈硬化、高血圧、糖尿病、高脂血症、
不整脈など、血栓を起こす危険因子がない
かどうか、全身の検査を受けるほうが良いようです。

また、まれに年齢とは関係なく脳動静脈奇形
や脳腫瘍などで起こることもあるそうなので、
コンピューター断層撮影法や核磁気共鳴映像法
(MRI)による精密検査を受ける必要もあるようです。

閃輝性暗点が起こったら、眼科と内科あるいは
神経内科のある総合病院で受診するといい
そうです。

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17:33  |  頭痛  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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