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50~60歳代に多い頚椎後縦靭帯骨化症

2010.10.06 (Wed)

首や肩が凝ったり、手足がしびれたりする
頚椎後縦靭帯骨化症は、50~60歳代
かけて多い病気だそうです。

頚椎後縦靭帯骨化症は、首の骨と骨をつないで
支えている靭帯が骨のように硬く変化し、脊髄を
圧迫する可能性が高い病気のようです。

原因はよく分かっていませんが、遺伝的要素が
強くて、日本人や日系人に多いのが特徴の
ようです。このほか、糖尿病や頚椎への過度の
負担なども指摘されているようです。

いずれにせよ、中年以降特にに50~60歳代
にかけて起こりやすい病気でのようです。

初期症状は、首が硬くなって動きが制限され、
首や肩が凝るようになり、脊髄に障害が起こると、
手足のしびれ感が生じたり、ボタンがはめづらい、
はしをスムーズに使えないといった細かい動作が
困難になる症状が起きたりするようです。

さらに進行すると、つまずきやすい、速く歩けない
といった歩行障害が見られ、最終的には頻尿、
排尿に時間がかかる、漏らすなどの排尿障害を
伴うそうです。

徐々に進行しますが、日常生活に支障を来す
前に最寄りの整形外科、や脊椎の専門医に
診てもらった方がいいようです。

診断は、レントゲン検査と特有の神経症状で分かり
脊髄症状が出てくれば、手術を要するケースもあり
ますが、大半は日常生活での自己管理を基本とし
た保存療法で経過観察を行うようです。

適切に自己管理するには、病態を十分理解して、
次のような点に注意することが大切のようです。

(1)高い所をふくなど、首を反らす動きをしない
(2)冷やすと血行が悪くなって症状が悪化し
やすいので、冷やさない
(3)ラグビーなど首に負担が掛かるスポーツは
避ける
(4)頭をかもいにぶつけないようにするなど、
外傷に注意する。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 頚椎後縦靭帯骨化症 50~60歳代 手足のしびれ

15:35  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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