FC2ブログ

アロマセラピーの効果とは?

2010.09.29 (Wed)

アロマセラピーが話題になっています。
ハーブから抽出された精油を使ってきゅう覚に働き掛け、
皮膚からも吸収して自己免疫力を高める治療法です。
不眠症など、特にストレスが原因となって起こる症状を
和らげる効果があるようです。

ストレスは、交感神経を緊張させ、交感神経の緊張は
血管を縮め、血液の流れを悪くして、しびれや痛みの
原因となるようです。
この状態が長く続くと痛みが増幅され、心身症や
更年期障害、アレルギー性鼻炎やアトピー性鼻炎
が悪化することもあるそうです。

痛みは脊髄を伝わって脳に届くのですが、痛みの通る
“門”の存在が解明されつつあるそうで、例えば、いい
環境音楽を聞くと門は閉じ、ストレスが加わると開きっ
放しになるそうです。

ストレスがなければ、この門は開かない。痛みそのものが
ストレスとなって、この門を開けてしまうこともあるようです。

痛みの治療の一環として行われるアロマセラピーを受ける
のは、20-40歳代の女性が多いようで、訴える症状は
不眠や慢性的な疲労、肩凝り、腰痛など、いわゆる
OL症候群と呼ばれるものでそうです。

アロマセラピーはハーブの花や実、枝や幹から蒸留法や
圧搾法によって抽出された精油を使います。

使われるオイルは約40種類。一般的に、気分を落ち
着かせるラベンダーやカモミールなどが不眠症に、
ローズマリーやユーカリなどが肩凝りや腰痛に効果が
あるとされています。

症状に合わせて2-4種類の精油を選び、混ぜ合わせて
使用され、この精油で背中のマッサージを約15分おこなうと
漂う香りは肺から、さらにマッサージで皮膚から、それぞれ
体内に浸透するようです。

この後約20分ほど、うつ伏せのままリラックスした状態で
いると、吸収された有効成分は血液中で最高濃度となり、
40分後には肺から排出されます。
ストレスが原因の場合、5-10回の治療でほとんどの
症状は改善されるようですよ。

スポンサーサイト



テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

タグ : アロマセラピー 精油 自己免疫力

11:52  |  ストレス  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |