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血液検査と健康状態

2010.09.24 (Fri)

日本j人にはカルシウム不足の人が多いそうですが、
鉄分不足の人や、たんぱく質が不足している人
も多いようです。

献血した場合、血液検査によって、健康診断と
同じように、体の状態が分かるようです。

中高年では、総コレステロール値や肝機能を
表す数値が、適正数値より高い人がかなりいる
そうです。

これに対して、若い年代では、血液の赤血球1個
の大きさを示す平均赤血球容積が、適正値より
低い人が多いようです。

赤血球容積は体内鉄分の目安になるもので、
適正値は89-99で、85未満だと、潜在的鉄欠乏
となるようです。

赤血球の中心成分であるヘモグロビンは、鉄を含む
色素とたんぱく質が結合したもので、全身に酸素を
運ぶ重要な役割を担っているそうです。
このため、鉄分が不足した場合、貧血が起き、疲れ
やすい、息切れ、頭痛、目まいがするなどの症状が
表れるようで、特に、妊娠中の鉄欠乏は、胎児の
発育を阻害し、流産、早産の危険が高くなるそうです。

こうした症状は、全身の酸素不足から起きるもので、
長期間続くと、心臓も弱ってくるそうです。

調査した結果では、貧血だった人は、全体の8.6%、
女性では13.3%だったそうで、赤血球容積が適正値
より低かったそうです。

鉄分の補給は食事が中心になるが、鉄分が多いのは、
肉類の赤身やレバー、マグロ、カツオなどの魚、貝類、
海藻類、ホウレンソウやコマツナ、納豆などよいそうです。

調査結果から若い世代の食事が、栄養の面で偏って
いることが推測でき、若い人と話してみると、栄養に
ついての基礎的な知識があまりなく、食事の内容が
偏っているようです。

中年の男性には、高脂血症で肉を食べないため、
たんぱく質不足から貧血になっている人もいるようです。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 血液検査 カルシウム 鉄分

12:19  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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