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ステロイド薬と骨粗しょう症

2010.09.13 (Mon)

骨がすかすかになり、骨折しやすくなる
骨粗しょう症は、高齢女性に多いようですが、
男性や若者もかかるようです。

特に、ほかの病気でステロイド薬をのんでいる
人は、発症しやすいそうです。

高齢女性に交じって、10-20代の若者、
壮年男性の骨粗しょう症患者も見られる
そうです。

そういう患者さんの多くがステロイド薬をのんで
おり、それが骨粗しょう症の原因になっている
そうです。

ステロイド薬は、関節リウマチや気管支ぜんそく
などの治療に威力を発揮する一方で骨を作る
働きを抑えてしまうようです。

通常の骨粗しょう症の場合は転倒が骨折の
原因となるが、ステロイド骨粗しょう症だと転倒
しなくても骨折するようで、それだけ骨がもろく
なっているようです。

骨粗しょう症の診断は、骨の中のカルシウム量
を目安にしています。
一般的には、この数値が20-40代の平均値の
7割を切れば、骨粗しょう症と診断されます。
しかし、ステロイド薬服用者は、急激に骨がもろく
なるので、この数値が平均値の8割を切った
時点で治療の対象となるそうです。

骨折の予防には、運動や食事など、生活習慣
の管理が大切で、歩いたり、室内で軽い体操を
したりするのがよいようです。

また、ステロイド薬は食欲を増進させるが肥満は
骨の負担につながるので、過食しないよう気をつけ
ましょう。
カロリーに気を配りながら、乳製品、大豆、小魚
などでカルシウムを補給し、大量飲酒は高カロリー
となり、喫煙は骨の中のカルシウム量を減らすので、
いずれも“ご法度”だそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 骨粗しょう症 ステロイド薬 ステロイド骨粗しょう症

15:53  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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