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腎結石は、超音波検査で!

2010.09.04 (Sat)

腎結石は、超音波検査の普及に伴って、発見される
人が増えているようです。
その多くは、自覚症状がないため放置されているそうです。

腎結石が発見されたら、まず最寄りの泌尿器科で尿路の
レントゲン造影検査を受けるようにしましょう。

腎結石は、尿酸やカルシウムなど尿中に溶けている物質が
腎臓に蓄積し、石のような塊(結石)ができる病気です。

その結石が尿管に落ちると激しく痛むが、結石が腎臓内に
あるうちは通常、これといった症状はないので、腎臓内に
ある結石が、健診時に発見されるケースが圧倒的に多い
そうです。

腎臟の超音波検査で男性の2%、女性の1.2%に結石が
発見されているそうで、そのうち約90%は無症状のようです。

健診で腎結石が指摘された場合、過度に心配する人も
いれば、症状がないからと放置する人もいるようです。

実際に治療を要するのは、腎結石が指摘された人の10%
ほどで、治療方法は、主に結石の大きさによって異なるようで、
最近は体外衝撃波結石破砕術が主流となっており結石の
サイズが直径1センチ以上、2センチ以下に対して適応され
ているようです。

この治療法の基本は、体外から腎結石に焦点を合わせ、
放電して石を細かく砕き、砕かれた石は、尿と一緒に排出
されるので、治療後は水分を十分に取ることが重要です。

一方、腎結石が1センチ未満で腎機能の障害がないケース
では、定期的に経過を観察するようにしましょう。

年1回、健診時に結石のサイズと部位をチェックし、
日常生活ではやはり水分を十分に取りましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 腎結石 超音波検査 体外衝撃波結石破砕術

09:21  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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