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けんしょう炎について

2010.08.05 (Thu)

けんしょう炎は、妊娠中や40-50歳代の女性に
多いそうです。
放置すると関節が固まって、指が真っすぐに伸び
なくなる場合もあるようです。

(けん)は筋肉の延長上にあって骨とつながる
組織で、骨を動かす働きをしています。

腕の筋肉は、手首から先はになっており、
けんしょうはをくるんでいる『さや』のようなもので、
をスムーズに動かす大事な役割があります。

ここに炎症が起きて、の動きが悪くなったり
痛んだりするのがけんしょう炎だそうです。

ほとんどのけんしょう炎は手に起きます。
多いのは親指、中指、薬指で、多くの場合、
親指では手の甲側、親指以外では手のひら
側の指の付け根に炎症が起きます。

症状は、痛い、動かしにくい、指がコキコキと
いうように動くなどで、男性より女性に多く、
妊娠中や出産直後、40-50歳代の女性に
多いのが特徴のようです。仕事や趣味に応じた
指の使い方と発症との間に関係はないようです。

原因は分かっていませんが、親指のがある
部分の形状は、人によって違いがあり、これが
関係しているようです。
これに、指の酷使や女性ホルモンの分泌の
変化などが加わって、発症すると考えられて
います。

症状があるのに放置すると、指の第二関節が
固まって真っすぐに伸ばせなくなることがあり、
こうなると、手術してもすぐには元に戻らない
そうです。

早めの治療が大事だが、まず自分でできる
ことから始め、仕事に差し支えない程度に
指の酷使を避け、入浴中など温まった状態で
手を開いたり閉じたりする他、市販の湿布薬
も効果的だそうです。


 
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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : けんしょう炎 炎症

15:25  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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