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皮膚のおでき

2010.07.16 (Fri)

皮膚に、小さなおできができることがありますが、
「『せつ』や炎症性粉瘤の可能性が高いそうです。
いずれも毛穴の炎症だそうです。

毛穴が細菌に感染したことによって起きる炎症を、
毛嚢(もうのう)炎とかせつと呼びます。
毛穴と一致した所に赤い腫れや、軽い痛みがあり、
中心にうみを持つことが多く、これらのできる場所は、
尻や脚が多いようです。
毛嚢炎は浅く小さいもの、せつは深く大きいものを
いいます。

原因は、黄色ブドウ球菌という、ありきたりの細菌で、
毛をそったり、衣服で強い刺激にさらされるなどして、
毛穴を痛めるとできやすいようです。

顔のおできを面疔と言うが、これはせつのことで、
栄養状態が良く、治療が発達した今日では怖がる
ことはないようです。

毛穴の出口が汚れなどでふさがり、角質がたまって
袋状になったものを粉瘤といいますが、袋の中に
角質が増えると、袋が破けて角質が皮膚の中に
まき散らされます。

角質は、人体にとって異物と認識され排除しようと
して炎症が起きます。これが炎症性粉瘤で背中や
顔、首などにできやすいようです。

症状は、毛穴の所が赤く腫れて痛み、うみを伴う
こともあります。

毛嚢炎やせつは、抗生物質を内服することで、
大抵は3日から1週間で治り、自然に治ることも
ありますが、うみを出すために皮膚の切開が必要
になる場合もあるようですよ。

炎症性粉瘤には、抗炎症薬を服用しますが、
治療の基本は袋の摘出だそうです。


 
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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : せつ 炎症性粉瘤 毛穴の炎症

15:16  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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