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「いんきんたむし」は男性だけではない!

2010.07.14 (Wed)

股間に激しいかゆみを起こす「いんきんたむし」は、
水虫と同じカビの一種が原因菌となって発症する
そうです。
カビだけに、高温多湿の時期は活動期に当たり、
感染者にとっては厄介ですね。

いんきんたむしは、正式には股部白癬と言いい
原因菌は、水虫などを起こす白癬菌です。
繁殖力は非常に強く、保菌者が脱ぎ捨てた
下着などからも容易に感染するようです。

男性だけの病気と思われがちだが、菌が付着
すれば、女性でも発症します。

最初は発疹が片側の内またに堤防状に盛り
上がってきて、激しいかゆみを起こし、そのうち、
反対側の内またにも広がり始めます。
 
診断は、皮膚を採って、顕微鏡で観察すれば
簡単にでき、治療も、菌を殺す塗り薬を使えば、
3、4週間で治るそうです。

問題なのは、恥ずかしさから自己診断によって
市販の薬を使い、失敗した揚げ句、悪化させ、
皮膚科を訪れる人が後を絶たないことのようです。

いんきんたむしであっても、薬を付けてひりひり
するようなときは、傷があることが考えられますので、
汚れた手で薬を塗ると、別のばい菌が入り込み、
症状悪化につながるようです。
また、陰嚢にいんきんたむしはできにくく、陰嚢の
湿疹はアレルギーに起因することが多いようです。

この場合、ステロイド剤を塗るのが正しいのですが、
厄介なのは、ステロイドが白癬菌の好物であると
いうことで、ステロイド含有の市販薬を買い求めて
治療していると、いんきんたむしの症状はどんどん
広がり、悪化していくようですよ。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 股間 いんきんたむし 白癬菌

17:16  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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