FC2ブログ

脳梗塞の早期発見

2010.06.21 (Mon)

脳梗塞の軽いケースでは、症状が一時的な場合は
見逃しがちですが、放置していると重症化しやすい
そうです。

脳梗塞早期発見のポイントについてのお話です。

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気ですが、そのタイプは、

(1)太い血管が詰まるアテローム血栓性脳梗塞
(2)極めて細い血管が詰まるラクナ梗塞
(3)心臓などにできた血栓が、脳の動脈に流れて
  詰まる心原性脳塞栓
の三つがあるそうです。

いずれも高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病、
さらに遺伝などが絡み合って起こるようですよ。

こうした危険因子を持っている人は基礎疾患の治療を
徹底して、予防を心掛けるのが第一だそうです。

脳梗塞は、片まひや意識喪失、言語障害といった大きな
症状があると気付きやすいが、症状が軽いとか、全くない
ケースもあるようです。

ラクナ梗塞のように小さな梗塞、あるいは多少大きくても
脳の重要な部分から外れていると、症状が軽く、無症状
の人もいるそうで、見逃していると将来、大きな脳梗塞
起こしやすいようです。

脳梗塞の軽いケースでは、一時的に、目まい、ふらつき、
片方の目が見えない、物が二重に見える、少しろれつが
回らない、急におかしなことを言う、聞こえが悪い、片側の
手足がしびれるなど、実に多様な症状が出るそうです。

聞こえが悪くなったので耳鼻咽喉(いんこう)科を受診し、
異常がないと診断されて脳梗塞を見逃したケースもある
ようですよ。

こうした症状を自覚したときは、最寄りの神経内科や内科、
もしくは脳外科を受診して、脳の画像検査を受けるべきだ
そうです。

一方、症状がないケースでは対応が難しいのですが、まず、
無症状の脳梗塞があることをよく理解する必要があり、
特に、脳梗塞の危険因子を持っている人は60歳を過ぎ
たら、脳ドックなどで一度は画像検査を受けた方がいい
ようです。

脳梗塞は再発しやすく、繰り返すたびに重症化し、
寝たきりや認知症にならないためにも、早期に適切な
対応が必要なようです。



スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 脳梗塞 早期発見 画像検査

16:16  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |