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子供の肥満はメタボの元

2010.06.07 (Mon)

複数の生活習慣病を併せ持つメタボリックシンドロームの
広がりが心配されていますが、その前提となるのが肥満
だそうです。

そこで今日は、肥満についてのお話です。

肥満子供のころからの予防が大切だそうですよ。
子供肥満は、成人まで引きずる率が高いそうです。

メタボリックシンドロームは、肥満(おなかの周りが
男性85センチ女性90センチ以上)に加えて、

(1)高脂血症
(中性脂肪が血清1デシリットル当たり150ミリグラム以上か、
“善玉”といわれるHDLコレステロールが同40ミリグラム未満)

高血圧(収縮期=最大=血圧が130ミリメートルHg以上か、
拡張期=最小=血圧が85ミリメートルHg以上)

(2)糖尿病(空腹時血糖値が血液1デシリットル当たり
110ミリグラム以上)―のうちの二つ以上を併せ持つ状態。

メタボリックシンドロームが怖いのは、個々の要素は軽症でも、
重複して持つために動脈硬化を起こしやすくなることだそうです。

小・中学生で、肥満と判定された千葉県館山市在住の80人
(18~26歳)を対象に、はがきによるアンケート調査を実施
しましたが、その結果、男性の59%、女性の64%が肥満の
まま推移していたそうです。

メタボリックシンドロームでは、動脈硬化を起こすことによって、
狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの
疾患の発症率が高まるそうです。

肥満の小・中学生では、高血圧や高脂血症の割合が
高いことも分かっており、肥満の主な原因は過食と運動
不足だそうです。

成人の肥満を少なくするためにも、小・中学校での肥満対策
『健康教育』を取り入れる必要があるようです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 生活習慣病 子供 肥満

11:19  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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