女性のうつ病  

2010.06.30 (Wed)

女性のうつ病がこのところ、目立つようになった
そうです。

軽症例を含めると、男性の3、4倍になるようで、
見逃していると自殺の危険性もあるだけに、
早期発見による早期治療が大切のようです。

うつ病は、気分が落ち込んで何に対しても興味を
失い、活力が低下する病気です。
軽いケースを含めると女性の10-20%に見られる
そうです。

これだけ女性に多いのは、日本社会での女性の
地位などの環境を背景に、女性特有のホルモン
の関与があると言えるようです。

実際、女性ホルモンの変動が激しい思春期、
出産後、更年期に起こるケースが多いそうで、
それも最初は、何となく気分が優れないといった
軽い状態から始まるのが一般的。

それをストレスや疲れのせいにして放置していると、
こじらせかねないばかりか自殺に結び付く危険性
さえあるそうですよ。
特に注意を要するのは、勤務を休めない人、
性格的にはきまじめできちょうめん、頑張り屋と
いった“執着性格”の人のようです。
こうした性格の人が、うつ状態になると重症化
しやすいのです。

最悪の事態を避けるためにも早期発見が欠か
せないが、次の3点のようです。

●数日続けて、仕事量が従来の半分ぐらいで疲れ
を感じる
●2日以上続けて眠れないなど、睡眠障害がある
●ダイエットをしていないのに1週間で1キロ以上やせる

こうした症状を自覚したときは、最寄りの精神科
もしくは心療内科を受診すべきだそうです。

日常生活では、疲れを感じたときには休むことと、
自分なりの気晴らしを見つけることが第一で、
それには、日ごろから心の休ませ方を知っておくことが
大切のようで、これらのケアは、うつ病の治療だけで
なく予防にもつながるそうですよ。

最近話題のサプリ・マカなどを飲んでホルモンバランスを
整えるのもいいでしょう。

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16:15  |  精神  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

うつ病と自殺

2010.06.29 (Tue)

うつ病の患者が急増しているそうですが、
その種類はいろいろあるそうです。

タイプに合った治療を受けないと、治りにくい
ばかりか、自殺の危険性も増すそうで、専門医の
治療を受けた方がよいようです。

うつ病は大きく分けて次の7タイプあるようです。

典型的うつ病
双極性障害
気分変調症
非定型うつ病
季節性うつ病
軽症うつ病
脳血管性うつ病

いずれのタイプの治療も、基本的には抗うつ薬が
用いられるそうですが、効き方は病態によって
異なるようで、他の薬剤が必要になったりする
ようですよ。

うつ病の20%以上を占める双極性障害では、
抗うつ薬より気分安定剤が有効で、季節性うつ病
の場合は、光療法が効果的だそうです。

脳血管性うつ病は抗うつ薬が効きにくいので、
通電療法が有効とされているそうです。

うつ病の治療は単一ではなく、適切な治療を
受けないと、治りにくくなるだけでなく、自殺の
危険性が増すばかりだそうです。

ここ数年、毎年3万人以上の自殺者が出て
いますが、多くはうつ病が原因のようです。

うつ症状を自覚したときには、まず掛かり付けの
内科医に相談し、うつ病が疑われる場合は、
専門医を紹介してもらうといいようです。

心の風邪”といわれるほど一般的なうつ病ですが、
軽視することなく、逆に必要以上に神経質にも
ならずに、適切な治療を受けたいものです。

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11:09  |  精神  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

すべては生活習慣から・・

2010.06.28 (Mon)

狭心症、心筋梗塞など虚血性心疾患には、
根源となる原因に冠動脈の動脈硬化がある
ようです。

このため、虚血性心疾患の発症予防には、
冠動脈に動脈硬化を起こさないことが非常に
大切だそうです。

聖路加国際病院予防医療センターの人間ドックでは、
虚血性心疾患の危険要因の冠動脈の動脈硬化
促進させる危険因子として次の12項目に注目し、
各項目の危険度を4段階で点数化しているそうです。

そのうち遺伝要因、喫煙、飲酒、運動習慣、日常の
身体活動、行動型は、問診や問診票で回答する
項目で、肥満度、総コレステロール、中性脂肪、尿酸、
空腹時血糖、血圧」は、各検査データを用いるそうです。

生活習慣病が注目されている近年の健康診断では、
問診が検査データとともに重要視されています。

点数(失点)の総数が、多ければ多いほど、動脈硬化
進みやすく、狭心症や心筋梗塞の危険性が増します。
そのほか、心電図によって、脳血管や心臓の病気の
前兆ともいえる「心房細動」や虚血性変化がチェックでき、
無痛性心筋梗塞が発見されることもあるようです。

施設によっては、トレッドミルや、エルゴメーターを用いて、
運動中に「負荷心電図」を行うことで、労作性狭心症も
チェックしているようです。

人間ドックでは、問診で明らかにされた生活習慣と
検査データの両方を総合的に検討して、受診者の
健康度を推定し、それを基に生活指導を行うそうです。

生活習慣が悪い場合は、検査データが良くても
そのうちに悪化する可能性があり、安心できないそうで、
検査データが悪い場合でも、生活習慣を改善すれば、
検査データを良くすることができるそうです。

症状がないことが多いので、検査データが悪いのに
気にしていない傾向がありますが、これが何年も続くと
危険だそうです。

健康診断の結果は、勝手に判断せず、医師の助言を
よく聞くことが大事で、人間ドックなら医師と十分に話し
合うことが大切のようですよ。

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11:47  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

中性脂肪とは?

2010.06.26 (Sat)

中性脂肪は、コレステロールと同じく、血液中の脂肪の
ことですが、脂肪は、水になじみにくいため、たんぱくと
結合し、リポたんぱくという状態で血液中を流れている
そうです。

中性脂肪も、リポたんぱくの一種カイロミクロンとして、
また、肝臓で合成されるリポたんぱくの一種として
血液中に運ばれるようです。

中性脂肪は、通常は、体内で脂肪酸とグリセリンという
物質に分解され、脂肪酸が筋肉などでエネルギー源と
して消費されます。

使われなかった脂肪酸は、細胞に蓄えられエネルギーが
必要になった時に取り出されるようです。

中性脂肪は、健康な大人の場合、空腹時に血液中に
1デシリットル当たり50から150ミリグラム存在しますが、
食後3-5時間後に最高値となるそうです。

中性脂肪がこの正常値を超えると、何が起こるのでしょう。

脂肪が皮膚の下や内臓の周りにたまるのが肥満ですが、
中性脂肪が肝臓にたまると脂肪肝となります。
また、脂肪の多い食事や大量の酒を飲んで中性脂肪値
が非常に高くなると、激しい腹痛を伴う急性すい炎を起こす
ことがあります。
これは、命取りになりかねないそうです。

肝臓でできたVLDLは、最終的に“悪玉リポたんぱく”に
変化し、VLDLが多いと、“善玉リポたんぱく”が少なくなり
やすく、また、悪玉リポたんぱくの性質をさらに悪くします。
これらは、動脈硬化を起こす要因となるようです。

肥満で中性脂肪値が高い人は、まず、食事によるエネルギー
摂取に気を付ける必要があり、特に果物や砂糖は、中性
脂肪を増やしやすいそうです。
一方、魚介類に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)、
ドコサヘキサエン酸(DHA)は、中性脂肪の増加を防ぎます。

中性脂肪を減らすには、アルコールは控え、喫煙はやめた方
がいいようで、歩行、ジョギング、水泳、自転車など軽中等度
の運動を1日30分以上、1週間に3回以上するとよいそうです。



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09:20  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

少食に病なしは本当だった

2010.06.24 (Thu)

飽食、美食の時代といわれる現代の食生活ですが、
食べ過ぎは肥満を招き、肥満は生活習慣病やがん
などの引き金となるそうです。

少食に病なし、という古くからの言い伝えを見直す
必要があるようですよ。

断食療法で病気を克服した例や、断食療法や
少食療法を取り入れた治療をしている病院も
あるようです。

その効果について、少食療法を行っている通院
患者78人と、淡路島の住民772人を対象に、
動脈硬化の発症要因について調査したところ、

総コレステロール値を見ると、淡路島住民が血清
1デシリットル当たり平均で198ミリグラムだったのに
対して、少食療法グループは20ミリグラム以上低い
平均176ミリグラムだったそうで、総コレステロール値
が220ミリグラムを超えるのは淡路島の住民では25%、
少食グループは9%。だったそうです。

善玉といわれるHDLコレステロール値は淡路島の
住民が平均50ミリグラムなのに対し、少食グループは
56ミリグラムだったそうです。

また、脳卒中の危険因子としてコレステロールよりも
重く見られるフィブリノーゲン値は、淡路島の住民が
血漿(けっしょう)1デシリットル当たり240ミリグラム、
少食グルーブが212ミリグラムとなったようです。

コレステロール値が1ミリグラム低くなると、心筋梗塞
の発病率が1%少なくなるといわれ、少食療法
受けている人は、淡路島の人に比べて20%以上も
心筋梗塞の発症率が低いということになるそうです。

特に総コレステロールが220ミリグラムを超えると、
心筋梗塞や狭心症にかかる率が増えますが、それが
淡路島住民では4人に1人だったのに、少食療法
受けている人は9%しかいなかったということは、注目
に値することのようです。

過食による鈍重肝臓の増加がもんだしで、食べ過ぎが
肥満を、肥満脂肪肝を、脂肪肝肝機能の低下
招くのですが、肝機能の低下が、さまざまな自覚症状を
もたらすことが分かってきたそうです。

例えば、疲れやすく根気がない、頭が重く肩が凝る、
いらいらする、記憶力の低下や居眠り、寒がり、暑がり、
取り越し苦労などだそうです。

肝臓には体温調節や解毒の働きがあり、この機能が
低下すると、寒がりや暑がり、肩凝りや体がだるいと
いった症状が表れてくるようで、そういう症状の患者
の中には、勉強どころか読書もできないと訴えてる
大学生が多く、そのほとんどは脂肪肝が原因だそうです。


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タグ : 少食療法 肥満 脂肪肝 肝機能の低下

17:11  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

脂肪肝は要注意!

2010.06.22 (Tue)

過飲過食、運動不足を背景に脂肪肝が増えて
いるそうです。過飲過食、運動不足を背景に脂肪肝が増えて
いるそうです。
症状がないため軽視し、中には脂肪性肝炎に
移行するケースもあるようです。

そこで今日は、脂肪肝についてのお話です。

放置していると、肝硬変から肝がんへと進行する
ので、注意が必要のようですよ。

脂肪肝は、肝臓の細胞に脂肪がたまった状態で、
2、3年前から脂肪性肝炎を起こすケースのある
ことが分かってきたそうで、生活習慣病の一つと
考えた方がいいようです。

脂肪肝は原因不明のケースもありますが、飲酒や
過食によって起こりやすく、症状がないため本人は
気付かず、健康診断や人間ドックで指摘される
人がほとんどのようです。

血液検査で肝機能のGOTとGPTが50以上、
γ(ガンマ)-GTPが100以上の人は、内科で
超音波検査を受けるとともに経過を観察すべ
きのようです。

経過観察中は、飲酒を控え、ダイエットを心掛
けるなど、日常生活で疑われる原因を取り除く
ようにしましょう。

ダイエットの基本は運動と食生活の見直しで、
運動は1日30分以上、息が弾む程度の速さで
歩くとよく、食事は腹八分目にし、就寝4時間前
からは食べないようにすると効果的のようです。

過度のダイエットは逆効果なので、適正体重
まで徐々に減量していきましょう。

こうした日常のケアを続けても肝機能の検査値
が下がらない場合は、脂肪性肝炎が疑われ、
検査によって脂肪性肝炎と診断が付けば、
肝炎に関与すると考えられている活性酸素の
働きを抑える薬が用いられるようです。
症状がないため軽視し、中には脂肪性肝炎に
移行するケースもあるようです。

そこで今日は、脂肪肝についてのお話です。

放置していると、肝硬変から肝がんへと進行する
ので、注意が必要のようですよ。

脂肪肝は、肝臓の細胞に脂肪がたまった状態で、
2、3年前から脂肪性肝炎を起こすケースのある
ことが分かってきたそうで、生活習慣病の一つと
考えた方がいいようです。

脂肪肝は原因不明のケースもありますが、飲酒や
過食によって起こりやすく、症状がないため本人は
気付かず、健康診断や人間ドックで指摘される
人がほとんどのようです。

血液検査で肝機能のGOTとGPTが50以上、
γ(ガンマ)-GTPが100以上の人は、内科で
超音波検査を受けるとともに経過を観察すべ
きのようです。

経過観察中は、飲酒を控え、ダイエットを心掛
けるなど、日常生活で疑われる原因を取り除く
ようにしましょう。

ダイエットの基本は運動と食生活の見直しで、
運動は1日30分以上、息が弾む程度の速さで
歩くとよく、食事は腹八分目にし、就寝4時間前
からは食べないようにすると効果的のようです。

過度のダイエットは逆効果なので、適正体重
まで徐々に減量していきましょう。

こうした日常のケアを続けても肝機能の検査値
が下がらない場合は、脂肪性肝炎が疑われ、
検査によって脂肪性肝炎と診断が付けば、
肝炎に関与すると考えられている活性酸素の
働きを抑える薬が用いられるようです。



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タグ : 脂肪肝 肝硬変 肝がん

13:55  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

脳梗塞の早期発見

2010.06.21 (Mon)

脳梗塞の軽いケースでは、症状が一時的な場合は
見逃しがちですが、放置していると重症化しやすい
そうです。

脳梗塞早期発見のポイントについてのお話です。

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気ですが、そのタイプは、

(1)太い血管が詰まるアテローム血栓性脳梗塞
(2)極めて細い血管が詰まるラクナ梗塞
(3)心臓などにできた血栓が、脳の動脈に流れて
  詰まる心原性脳塞栓
の三つがあるそうです。

いずれも高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病、
さらに遺伝などが絡み合って起こるようですよ。

こうした危険因子を持っている人は基礎疾患の治療を
徹底して、予防を心掛けるのが第一だそうです。

脳梗塞は、片まひや意識喪失、言語障害といった大きな
症状があると気付きやすいが、症状が軽いとか、全くない
ケースもあるようです。

ラクナ梗塞のように小さな梗塞、あるいは多少大きくても
脳の重要な部分から外れていると、症状が軽く、無症状
の人もいるそうで、見逃していると将来、大きな脳梗塞
起こしやすいようです。

脳梗塞の軽いケースでは、一時的に、目まい、ふらつき、
片方の目が見えない、物が二重に見える、少しろれつが
回らない、急におかしなことを言う、聞こえが悪い、片側の
手足がしびれるなど、実に多様な症状が出るそうです。

聞こえが悪くなったので耳鼻咽喉(いんこう)科を受診し、
異常がないと診断されて脳梗塞を見逃したケースもある
ようですよ。

こうした症状を自覚したときは、最寄りの神経内科や内科、
もしくは脳外科を受診して、脳の画像検査を受けるべきだ
そうです。

一方、症状がないケースでは対応が難しいのですが、まず、
無症状の脳梗塞があることをよく理解する必要があり、
特に、脳梗塞の危険因子を持っている人は60歳を過ぎ
たら、脳ドックなどで一度は画像検査を受けた方がいい
ようです。

脳梗塞は再発しやすく、繰り返すたびに重症化し、
寝たきりや認知症にならないためにも、早期に適切な
対応が必要なようです。



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タグ : 脳梗塞 早期発見 画像検査

16:16  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

脳梗塞の病型

2010.06.18 (Fri)

脳梗塞(こうそく)の病型が変わってきたそうです。

動脈硬化が原因となって太い血管が詰まるという
アテローム血栓性脳梗塞が徐々に、特に都市部で
増えているそうです。

脳梗塞対策として、血圧だけでなく、コレステロール
管理も重要になっているようです。

脳梗塞は、脳の血管が詰まって脳細胞に酸素や
栄養が送れなくなり、脳細胞が死んでしまう病気
です。
1998年から2年間、入院した脳梗塞患者を調査
したところ、脳梗塞の病型は、アテローム血栓性
脳梗塞が最も多く、次いでラクナ梗塞そして、
心原性脳塞栓症の順だったそうです。

10年前の調査では、アテローム血栓性脳梗塞
25%で、ラクナ梗塞が50%も占めていたそうですが、
最近は欧米の疾病構造と同じになりつつあるようです。

アテローム血栓性脳梗塞が増加した主な理由として、
日本人の食生活の欧米化があるようです。

日本人の食生活で総カロリーのうち脂肪が占める割合は、
50%代後半には10%を超える程度だったが、97年には
26.6%になりました。
25%を超えると、コレステロール値も上がり、動脈硬化、
心臓病などの発症率が高まるといわれています。

厚生省の研究班が98-2000年に実施した全国調査では、
関東と近畿で、アテローム血栓性脳梗塞の増加が認められ、
この2地域では他地域よりも高脂血症患者が多いという結果
も出たそうです。

脳梗塞の発症には高血圧や糖尿病だけでなく、高脂血症
も危険因子となり、今後、脳梗塞対策としては、禁煙や
食生活の改善、運動などを心掛け、コレステロール値を
血液1デシリットル当たり200ミリグラム以下にするのが理想的
だそうです。

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11:56  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

人間ドックと異常あり

2010.06.17 (Thu)

人間ドック受診者の「異常なし」の割合が減り続けて
いるそうです。

特に目立つのが、働き盛りの男性の異常頻度の高さで、
男性の平均寿命が女性より短いのは、この年代で死亡
する人が多いからだそうです。

人間ドックを受けた、ほとんどの人は自分の意志ではなく
職場の健診として受診しているようです。

1984年から。『異常なし』だった人は、この17年で半減
しましたが、半減させたのは主に40、50歳代の男性で、
生活習慣との関係が深い肥満、高血圧、耐糖能異常、
高コレステロール、高中性脂肪、肝機能異常の6項目
について見てみると、血圧と耐糖能は年齢とともに正常値
ではない人が増え、加齢に影響されることが分かりますが、
ほかの項目は年齢に伴っては増えていないそうです。

肥満と高中性脂肪と肝機能異常は40歳代が多く、
高コレステロールは50歳代がピークだそうです。
これは偏った食事や運動不足など、この年代の毎日の
あしき生活習慣の影響だそうです。

17年前には地域差があったが、徐々になくなり、
均質化してきており、似た味付けの脂肪分の多い食事、
度を越えた飲酒・喫煙、運動不足など、日本中のこの
年代の人が同じような生活をしている姿がうかがえるそう
です。

病気が怖いのか、男性は検査結果から逃げてしまいがち
ですが、大事なのは、今の生活を見直すことだそうです。

例えば、酒を飲んでいるから元気だと思わず、酒を飲まざる
を得ないのはなぜかを考えてほしいそうで、精神的・肉体的
なストレスが検査結果に反映しているそうです。

生活習慣病の予防サプリメントを利用するのも一つの対策
でしょうね。


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タグ : 人間ドック 生活習慣 検査結果

11:47  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

糖尿病と運動療法

2010.06.16 (Wed)

糖尿病は、糖尿病を発症しやすい素因を持つ人が
不適切な生活習慣を続けると発病するようです。

その治療には、食事療法とともに運動療法が不可欠
だそうです。

日本人の摂取エネルギー量は、戦後50年余りの間、
あまり変わらないそうですが、この間に脂肪で摂取する
割合はほぼ4倍に増えているそうです。

脂肪の多い食事は、肥満に結び付くそうです。

都会でも農村でも、車の普及で、運動不足の人が
多くなり、最近の日本人は若い女性を除き、小太り
傾向になったようです。

運動量と肥満の関係については、1日1万2000歩
歩く人が肥満になる危険度を1とすると、4000-
8000歩の人は、危険度が2倍以上になるといわれ
ています。

肥満の程度を表すものの1つに、体重(キロ)を身長
(メートル)の2乗で割るBMI(ボディー・マス・インデックス)
という指数があり、BMIが21、22だと最も長生きし、
24.2以上では、糖尿病になる危険度が21、22の人の
4倍以上になるようです。

膵臓(すいぞう)から分泌されるホルモンのインシュリンは、
ぶどう糖を筋肉に取り込む働きをしていますが、肥満に
よって肥大した細胞からは、この働きを邪魔する物質が
出てくるそうで、肥満になると、筋肉にエネルギーが不足
する半面で、血液中にぶどう糖があふれることになり、
糖尿病が発症するそうです。

糖尿病には、運動が効果があり、運動すると、まず、
血液中のぶどう糖が筋肉に取り込まれることになり、
さらに、脂肪を燃やすことで肥大した細胞が正常な
大きさになって、インシュリンの働きを邪魔する物質が
出るのを抑えることになるようです。

このため、インシュリンの働きが回復するようです。

この運動の強さは、1分間の脈拍数が、40-50歳代で
120程度、60、70歳代で110程度に上がる中等度が
適当のようで、運動量は、体重によるが、80キロカロリー
を消費する運動量を1単位とした「運動交換表」によって
目安を付けるといいようです。

1日に3単位以上を、週に3日以上行いましょう。
しかし、血糖値が非常に高い、血糖の管理ができない、
眼底出血や腎(じん)症が進んでいて、心臓病がある
といった人は、運動が病気を悪くする危険性がある
そうです。

運動は、きついと思わない程度から始め、徐々に強めて
いくことで、インシュリン注射をしている人や、心臓や肺、
ひざ、腰などに病気を抱えている人は、医師とよく相談
して行いましょう。

 

タグ : 糖尿病 運動療法 インシュリン

12:06  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

糖尿病と食事療法

2010.06.14 (Mon)

年々、増え続けている糖尿病ですが、その治療に
欠かせないのが食事療法です。
しかし、誤解が多く、途中で挫折する人が絶えない
そうです。

そこで、 糖尿病食事療法についてのお話です。

糖尿病食事療法の誤解点については、総じて
『食事制限』という思い込みが強いそうです。

何々を食べてはいけないという制限ではなく、
栄養バランスと量を考慮した食事を取ることが
大切だそうです。

例えば、病名から、甘い物やご飯を控えればよいと
考える人が多いようですが、これは大きな誤解で、
逆に、健康食品などを食べておけばよいとする
考え方も間違いだそうです。

通常、患者は、医師と栄養士の指導を受けるのが
原則ですが、実際に食品交換表に従って食事内容を
一から組み立てようとすると、うまくいかないようです。

食事療法は、根気よく続けることが大切で、それには
自分で食事内容をチェックできる指標を持つことだそうです。

朝、昼、夕の3食とも、主食では炭水化物を多く含む
食品、おかずではたんぱく質を多く含む食品、そして
野菜や海藻類をきっちりと取ることが第一のようです。

夕食後の体重が、夕食前よりも1キロ以上増えない
ようにするのもいいでしょう。

中には、野菜や海藻類と果物を混同する人がいるが、
果物はカロリーが高く、肥満につながりやすいようです。

また、飲酒は日本酒換算で一日1合(180ミリリットル)
程度とし、週に2回は飲酒を休む“休肝日”を設ける
ようにしましょう。

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タグ : 糖尿病 食事療法

14:34  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

脳卒中の初期症状

2010.06.12 (Sat)

初期症状を見逃しやすい病気は多いが、
その中でも怖いのが軽い脳卒中だそうです。

日本人の3大死因の一つだけに、症状が
軽いからと放置していると手遅れになりかね
ないそうですよ。

脳卒中は、血管が破れる脳出血と血管が
詰まる脳梗塞に大別されますが、いずれも
初期症状が軽いケースがあるようです。

脳出血にしろ脳梗塞にしろ、運動をつかさ
どる経路に近い場所に起こると体の片側に
まひが起こるなど、はっきりとした症状が出
るそうです。

しかし、そうでない場所の場合は、手足の
しびれや少し動きが悪い程度だそうで、また、
一過性の虚血発作でも、手足の軽いまひや
感覚障害、言葉が出ないといった症状が
見られますが、ほとんどの場合は1分ぐらい
で症状が消失するようです。

こうしたケースでは放置しがちだが、一度
脳出血脳梗塞を起こすと進行して再発する
危険性が高くなるようです。

脳卒中は、日本人の3大死因の一つである
ことを念頭に置き、症状が軽くても念のため
神経内科か脳神経外科を受診すべきだそうです。

大きな発作を起こしてからでは、入院しての
治療に加えて、リハビリが必要になるなど、
いろいろな面で負担が増すばかりだそうで、
生命にかかわるケースもありますので、早期に
発見して、適切な治療を受けるのが第一の
ようです。

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タグ : 脳卒中 脳出血 脳梗塞

13:54  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

肥満と体脂肪率

2010.06.11 (Fri)

ダイエットすべき人がしないで、しなくてもいい人が
行っている。
そんなダイエットブームですが、肥満に対しては
誤解も多いようです。
健康面で問題視されるのが、内臓脂肪型肥満
だそうですよ。

肥満とは、単に体重が多いことではなく、体に
脂肪が過剰に蓄積された状態を指します。

体重に対する体脂肪の割合の正常範囲は、
成人男性で15-20%、女性では20-25%。

例えば標準体重以上でも、体脂肪率が正常
範囲なら、俗にいう固太りで、問題はないそうで、
逆に、標準体重以下でも、体脂肪率が男性で
25%、女性で30%を超えていると肥満といえます。

中でも注意を要するのは、脂肪がおなかの周りに
付いた上体肥満で、リンゴ型肥満とも言うのですが、
このタイプは糖尿病や高血圧、高脂血症など
生活習慣病の温床なのだそうです。

上体肥満には、内臓の周りに脂肪が付いた
内臓脂肪型肥満と、皮膚の下に集中して脂肪が
付く皮下脂肪型肥満があり、前者の方が生活習慣病
との関係がより深いようです。

 内臓脂肪型肥満かどうかは、CT検査でなければ
分からないのですが、今まではいていたズボンやスカート
のウエストがきつくなったときは危険信号ととらえ、
最寄りの病院で健康診断を受けるといいそうです。

(1)上体肥満(2)糖尿病(3)高血圧(4)高脂血症
の4つがそろうと、心筋梗塞などの心臓病で死亡する
危険性が極めて高く、「死の四重奏」と呼ばれています。

飲酒、甘い食べ物、運動不足が上体肥満の3大要因
で、おなかは脂肪が付きやすい半面、減らしやすい部分
なので、日常生活でこれら3大要因を解消すると、
ウエストも引き締まります。

ご飯は茶わん1ぜんで160キロカロリーあるそうで、
これをアルコールに換算すると日本酒約180ミリリットル、
ビール400ミリリットル、ウイスキーならシングル2杯、
ワインはグラス2杯に相当するそうです。

まず、惰性で飲んだり、食べたりする習慣を見直すべきで、
甘い物も、テレビを見ながらつい食べるといったように、
無意識のうちに手を出しがちだが、意識して必要量だけ
おいしく食べることが大切でそうです。

運動不足は、日常生活を活動的にすることで解消でき、
その基本は歩くことだが、それとともに、家の中でも腹筋や
腕立て伏せなどの筋力トレーニングを組み込むといい
ようですが、ただし、無理に運動するのではなく、毎日
続けられる範囲で行う方がいいそうです。

一方、若い女性に多い洋ナシ型肥満(おしりや太ももに
脂肪が付く下体肥満)は、問題が別で、生活習慣病との
関係は少ないのですが、むしろ妊娠、出産に備えた重要
なエネルギー源なので、おしりなどに付いた脂肪を減らそうと
するのは、健康上逆効果だとの報告もあるようです。

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肥満と脂肪肝

2010.06.10 (Thu)

飽食の時代といわれ、糖尿病など生活習慣病が
急増し、肥満が大きな要因と言われていますが、
特に肝臓の脂肪蓄積が悪影響を及ぼすことが
分かってきました。

肥満型糖尿病のほとんどが脂肪肝を合併して
いるそうです。

肝臓は脂肪が付きやすい半面、取れやすいという
特徴があり、肝細胞に脂肪がたまると、インスリンの
働きが低下して、糖尿病の誘因や悪化要因になる
ばかりか、高脂血症や高血圧をも合併しやすくなると
考えられています。

肥満をベースに、これら3大生活習慣病のうち二つ
以上あるケースをメタボリックシンドロームといい、
平均体重100キロのメタボリックシンドロームの20人を
対象に、3カ月で平均6キロの減量を行ったところ、
肝細胞の脂肪が半減し、メタボリックシンドロームの
各数値にも改善が認められたそうです。

肝臓に対するインスリンの働きが良くなった結果で、
腸管の周りにたまった内臓脂肪が問題視されてい
ますが、たとえ内臓脂肪が残っていても、肝細胞の
脂肪を減らすことが治療の近道と言えるそうです。

肥満が生活習慣病の温床になっているのは、
周知の通り。このため理想体重に近づけようと
ダイエットに励む人は多いが、最初から20キロも
30キロも減量するのは難しいでしょう。

無理なダイエットをしても途中で挫折したり、
反動で元に戻ってしまったりする人が多いようです。

目標を高く置くよりも、まず肝細胞の脂肪を落とす
ことを目的に、3-6カ月で3-5キロの減量を行った
方が現実的で効果的のようです。

それには食事療法と運動療法が基本になりますが、
特に食事療法が重視されるそうです。

運動だけで減量するのは難しく、逆にジムなどで運動
した安心感から食欲が増し、減量に失敗する人もい
るようです。
運動は通勤時に一駅前から歩くなど、日常生活の
中で積極的に体を動かすようにすると効果的です。

一方、食生活は炭水化物、たんぱく質、脂肪の割合
を3対1対1とし、腹八分目にするといいようです。
ただし、こうしたケアで3~5キロの減量に成功しても、
油断は禁物で、油断すると、体重増加とともに、
また肝臓に脂肪が付いてしまうようです。

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肥満と減量

2010.06.09 (Wed)

メタボリックシンドロームとは、脳梗塞や心筋梗塞を
起こしやすいケースをいいますが、そのベースにある
のが肥満だそうですよ。

肥満をベースに、糖尿病、高脂血症、高血圧の
うち二つ以上あると、メタボリックシンドロームと言
いうようです。
その怖さについて、一つずつの生活習慣病
予備軍や軽症であっても、それが肥満を基礎と
していると、三つの要因が悪影響を及ぼし合い、
脳梗塞や心筋梗塞を非常に起こしやすくなる
そうです。

肥満には内臓脂肪型と皮下脂肪型がありますが、
問題は内臓脂肪型だそうで、内臓に脂肪がたまると、
血液がどろどろになりやすく、高脂血症、さらには
高血圧につながるのだそうです。

脂肪はいろいろなホルモンを作るのですが、その多くは
血糖値の低下に必須のホルモンであるインスリンの
働きを低下させ、また、脂肪が増えるとインスリンの
働きを良くするホルモンは減少するようです。

こうした内臓脂肪の作用が糖尿病も起こし悪化
させると考えられています。

日本人の場合、身長に関係なくウエストサイズが、
男性で85センチ以上、女性では90センチ以上が、
内臓脂肪型肥満の目安になり、立った状態で
へその上で測ったウエストサイズがそれ以上ある
場合は、予防、治療の両面で肥満解消が欠か
せないようですよ。

減量の基本は、食事療法と運動療法ですが、
無理をしないで続けることが大切で、一月に
1キロのペースで3-5キロ減量すると生活習慣病
の改善が見込まれるそうです。

食事は腹八分目で、間食を控えるのが第一で、
夕食は就寝の4時間前に済ませておくといいので
すが、残業などでやむを得ず就寝前に夕食を取る
ときには、腹5分目にするといいそうです。

運動は、食後30分ほど休んでから、30分から
1時間ほど行うのが適していますが、無理なら、
短時間でも散歩やウオーキングをすると効果的
だそうです。

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生活習慣病とアルツハイマー病

2010.06.08 (Tue)

認知症の代表的疾患であるアルツハイマー病
生活習慣病の関連が注目されているようです。
実際、アルツハイマー病は脳梗塞や脳出血など
脳血管障害の合併例が多く、生活習慣病
予防がアルツハイマー病の発症予防につながる
と考えられているそうですよ。

そこで生活習慣病アルツハイマー病とのお話です。

認知症の約半分はアルツハイマー病だそうです。
それに次いで多いのが脳血管障害で、これらの
病気は別々に考えられていました。

アルツハイマー病の3、4割が、脳血管障害を
合併していると報告されているそうで、高血圧や
糖尿病、高脂血症は、脳血管障害の危険因子
として知られていますが、最近の疫学調査で
これらの生活習慣病がアルツハイマー病でも
危険因子になると指摘されているようです。

例えば、糖尿病があると、アルツハイマー病に
かかる率は、健康な人の2倍になると報告されて
おり、また、脳血管障害の合併によってアルツ
ハイマー病が重症化したり、潜在していたのが
顕在化したりする例もあるようです。

つまり、生活習慣病の予防がアルツハイマー病の
予防につながると言えるそうです。

それには、生活習慣の見直しが第一だそうで、
食生活は栄養バランスの良い食事を腹八分目にして、
規則正しく取ること。
それとともに一日30~60分の歩行を、少なくとも週に、
4回は行って適正体重を保つようにしましょう。

既に生活習慣病がある場合は、日常のケアと医師
の治療を徹底することが大切だそうです。

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子供の肥満はメタボの元

2010.06.07 (Mon)

複数の生活習慣病を併せ持つメタボリックシンドロームの
広がりが心配されていますが、その前提となるのが肥満
だそうです。

そこで今日は、肥満についてのお話です。

肥満子供のころからの予防が大切だそうですよ。
子供肥満は、成人まで引きずる率が高いそうです。

メタボリックシンドロームは、肥満(おなかの周りが
男性85センチ女性90センチ以上)に加えて、

(1)高脂血症
(中性脂肪が血清1デシリットル当たり150ミリグラム以上か、
“善玉”といわれるHDLコレステロールが同40ミリグラム未満)

高血圧(収縮期=最大=血圧が130ミリメートルHg以上か、
拡張期=最小=血圧が85ミリメートルHg以上)

(2)糖尿病(空腹時血糖値が血液1デシリットル当たり
110ミリグラム以上)―のうちの二つ以上を併せ持つ状態。

メタボリックシンドロームが怖いのは、個々の要素は軽症でも、
重複して持つために動脈硬化を起こしやすくなることだそうです。

小・中学生で、肥満と判定された千葉県館山市在住の80人
(18~26歳)を対象に、はがきによるアンケート調査を実施
しましたが、その結果、男性の59%、女性の64%が肥満の
まま推移していたそうです。

メタボリックシンドロームでは、動脈硬化を起こすことによって、
狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの
疾患の発症率が高まるそうです。

肥満の小・中学生では、高血圧や高脂血症の割合が
高いことも分かっており、肥満の主な原因は過食と運動
不足だそうです。

成人の肥満を少なくするためにも、小・中学校での肥満対策
『健康教育』を取り入れる必要があるようです。


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11:19  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

がんの痛みとモルヒネ

2010.06.05 (Sat)

がんの痛みに対し、モルヒネなど麻薬を使う治療は、
日本ではまだ十分に普及していないそうです。

今日は、がんの痛みモルヒネについてのお話です。

日本人の死亡原因は、がんが40-64歳の中高年層
では44%を占め、65歳以上の高齢者層でも27%で、
いずれも第1位のようです。

がん患者の中で、痛みがある人は、がんの進行に伴って、
増えるばかりか、痛みも徐々に強くなそうです。

がんの慢性的な痛みは、患者に不安や不快感を引き
起こし、それがまた痛みを助長するという悪循環を生み
出すようです。

世界保健機関は、がんの痛みに麻薬によるがん疼痛
治療法の基準を示しており、これに従って治療すれば
85-90%の患者で痛みが緩和できるとされています。

この治療法で主に使用されるモルヒネやコデインなどの
麻薬は、日本では鎮痛薬としての使用量が、英国の
約8分の1、米国やオーストラリアの約6分の1にとど
まっているそうです。

モルヒネの使用量が日本で少ないのはいろいろな理由
がありますが、がんで痛みがある患者のうち、痛みが取り
除かれている人は、約半分だといわれているそうです。

モルヒネは、脳と脊髄に作用して強力な鎮痛効果を
発揮しますが、「麻薬は怖い」というイメージがありますが、
怖いのはヘロインで、モルヒネより強力な精神作用がある
ばかりか、静脈注射することで血中濃度が急激に上昇
します。
しかし、がんの疼痛治療に使われるモルヒネは、ヘロイン
とは全く異なるそうです。

痛みの治療のためのモルヒネ投与は、長期間行われ
ても麻薬中毒になることはまずないそうです。

がんの痛みを最小限度に抑えるには、患者は、まず痛み
とその程度を訴え、モルヒネ投与を受けた際には副作用
の状態を医師に伝えることが必要のようです。

モルヒネ投与で痛みを抑えることができても、副作用対策
が不十分だと、投与ができなくなることもあるため、体調の
変化を医師に正しく伝えることが大切だそうです。


 

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15:58  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

がんと麻薬系鎮痛剤

2010.06.04 (Fri)

がんの痛みの治療には、主にモルヒネがのみ薬として
使われているのですが、今年3月皮膚に貼る鎮痛薬
が新たに承認されました。

モルヒネに比べて副作用が軽く、がん疼痛治療の
質を向上させることが期待されています。

この薬は、「貼付型オピオイド鎮痛薬フェンタニルパッチ」
と呼ばれており、オピオイドとは麻薬を意味しており、
フェンタニルはモルヒネやコデイン同様に麻薬系鎮痛剤
分類され、薬理学的にオピオイドと呼ばれています。

がんの鎮痛剤としては、わが国初の張り薬だそうです。

モルヒネは鎮痛作用は強いのですが、眠気や吐き気、
便秘などの副作用を伴うそうです。
フェンタニルパッチは、鎮痛効果に加えて、副作用を
最小限に抑えることが可能になり、がんの痛みの治療
の質を向上させることが期待できるそうです。

フェンタニルパッチの特徴は、分子量が小さく脂溶性が
高いので、皮膚に浸透しやすく、皮下組織に徐々に
吸収され、毛細血管から中枢神経に作用するそうです。

パッチは、フェンタニルの含有量により4種類あり、
大きさに比例して血中濃度が高くなるので、痛みに
合わせて選択されるようです。

パッチは、胸部、腹部、上腕部、大腿部前面など、
観察しやすい部位に貼りますが、シャワーは問題ない
のですが、入浴時に湯船に漬からない部分がよい
そうです。

鎮痛の持続時間は72時間なので、入浴時に張り
替えるのも一つの方法のようです。

モルヒネからフェンタニルパッチに切り替えた場合、
モルヒネを中止することで、腹痛や吐き気、嘔吐、
下痢、頭痛、不安やいらいらなどの退薬症候群が
表れることがあり、これらの症状が出てきた場合、
モルヒネを併用すると解決できます。

また、がんの痛みは同じ程度で続くのではなく、
突出痛と呼ばれる強い痛みが定期的に表れますが、
このときにもモルヒネの併用が必要とされるようです。

モルヒネの量が多く、長期投与されている場合は、
退薬症候群のことも考慮して、フェンタニルパッチに
切り替えるときは注意が必要で、今後、がんの疼痛
治療において、フェンタニルパッチの使用が増えていく
と思いますが、モルヒネ投与の十分な経験のある医師が
使うことが望ましいようです。

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肺がんの凍結療法は?

2010.06.03 (Thu)

肺がんの新しい治療方法として、凍結療法
注目されています。

凍結療法は既に、肝臓や腎臓のがん治療に
用いられていますが、肺がんの治療に応用され
てきているようです。

方法は、胸部の局所麻酔下で、皮膚からがん
組織に直径3、4㍉の外筒を挿入し、その中に
通した直径2、3㍉の針から高圧アルゴンガスを
送り込み、がん組織を5-10分凍らします。

その後、ヘリウムガスを送り、がん組織の温度を
20度まで上げて解凍します。

これを3回繰り返し、がん組織を壊死させる
ものです。

他のがんから転移した直径3センチ以下の
早期肺がんを対象に、凍結療法を行った
ところ、これまで42人を治療していますが、
3カ月以上の経過を観察したケースで再発は
起こっていないそうです。

まだ症例数が少なく、経過も3年ほど追う
必要はあるようですが、当れしい凍結療法
肺部分切除術と同等の効果があると考えら
れるそうです。

そして、患者の肉体的負担が少なく、術後
2日で退院できるそうですよ。
ただし、健康保険が適用されないため、
治療費は自己負担になるようです。

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皮膚がんについて

2010.06.02 (Wed)

足の裏にできたほくろは皮膚がんではないかと心配して、
専門医を訪れる人が多くなっているそうです。

そこで、皮膚がんについてのお話です。

中年以降にできたほくろで、大きくて左右非対称の
ものは注意した方がいいようですよ。

皮膚は、表皮、真皮、皮下脂肪組織の3層から
成っていますが、表皮はさらに4層に分かれており、
皮膚がんは、表皮のどの層に発生するかで分類
されるそうです。

主な皮膚がんは、基底細胞層にあるメラノサイト
(色素細胞)からできるメラノーマ、有きょく細胞
からできる有きょく細胞がん、基底細胞からできる
基底細胞がんの3種類のようです。

メラノーマは、白人に急増しており原因はオゾン層
の破壊による紫外線の増加だといわれています。

ほくろは、体のどこにでもできるが、日本人では、
太陽が当たりにくいはずの足の裏に多いため、
何らかの外傷が原因ではないかとみられている
ようです。

中年以降にできたほくろのようなもので、幅が
7ミリ以上、左右非対称で縁がギザギザ、色調は
黒っぽいがむらがあるような特徴があれば、
メラノーマの疑いがあるようです。

色は黒とは限らず、ピンクのような色のこともあり、
メラノーマは、進行すると盛り上がってくるそうです。

有きょく細胞がんは、60歳以上の人に多く、
紫外線が当たりる顔や手の甲にできた日光角化症
のようなもので、表面はざらざらして、赤みがあり、
やけどや外傷後のはんこんにできたりすることが多い
ようです。
有きょく細胞がんは、進行すると盛り上がってきて、
カリフラワー状になるようです。

皮膚がんの中で最も多いのは基底細胞がんで、
60歳以上の人に多く、顔にできるのが半分以上で、
このがんの症状は、ほくろのようなもので、光沢があり、
盛り上がった硬いしこりがあるのが特徴です。

進行すると中央部がかいようになり、他の2つのがんと
比べて、リンパ節や他の臓器に転移することは少ないが、
皮膚深く入っていくので放っておけないそうです。


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17:21  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

女性の喫煙と肺がん

2010.06.01 (Tue)

女性の喫煙肺がんの危険度が増しているそうです。

今日は、女性と肺がんについてのお話です。

肺がんによる死亡数は年間5万人を超え、男女共に
急増しており、男性では肺がんが胃がんを抜き、がん
死亡数の第1位になったそうです。

女性でも、胃がん、大腸がんに次いで、第3位となって
いるようで、肺がんにかかる原因として、男女共に最も
影響が大きいのが喫煙でそうです。

肺がんには幾つかの種類があるようですが、その中でも、
扁平上皮がん、小細胞がんは、喫煙との関連が強い
ようです。
中でも小細胞肺がんにかかる危険度は、女性では
男性の2、3倍だそうですよ。

喫煙経験者は非喫煙者に比べて、肺がんになる
相対危険度は、男性が9倍、女性が13倍という
結果が出たそうで、小細胞肺がんだけで見ると、
男性11倍に対し、女性は38倍となっていました。

女性が肺がんにかかりやすい原因として、一般に
女性は男性よりも化学物質への反応が強いことや、
細胞のがん化につながる遺伝子変異を起こしやすい
ことなどが考えられるようです。

また、喫煙開始年齢が若いほど、遺伝子変異が
蓄積され、将来肺がんになる危険度も増す可能性
が高いそうです。

肺がん予防のためには、特に若年女性の禁煙指導や、
受動喫煙を減らす対策などが重要のようです。

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15:59  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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