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舌がんに気をつけよう

2010.05.12 (Wed)

舌は、味を感じ、食べ物をのどの奥に送る働きを
しているほか、発音を調整する重要な器官で、
舌が痛いと日常生活に影響が出ますね。

そんな舌が痛い場合は舌がんのこともあるそうです。

そこで、舌がんについてのお話です。

舌がんは、がんの部位別では少ない方ですが、
口腔のがんのうち半分ぐらいを占めているようです。

舌がんには、幾つかのタイプがあるようですよ。
多いのはかいよう性舌がんで、初期には、口内炎や、
舌を誤ってかんだり入れ歯とこすれたりすることでできる
外傷性かいように似ているそうです。

舌がんは、初期のうちは何かおかしいという違和感や
痛みを感じることがあり、この痛みは、がんの部分に
食べ物や歯が当たったときや、酸っぱいものや塩辛いも
のなどの刺激があったときに感じる程度です。

舌の痛みは、口内炎や外傷性かいようの場合も
感じますがが、舌がんの初期の方が軽いようです。

舌がんは、このように痛みが軽いため、がんか良性の
ものかを見分けるには、目で見た方が分かりやすい
そうで、両方とも舌の側縁部(横側)の奥歯の辺りに
できやすいそうですが、形状がかなり異なるようです。

がんの場合は縁がギザギザなのに対し、口内炎や
外傷性かいようは縁がきれいで、また、口内炎は
周囲が赤みを帯びているのに対し、がんは周囲を
触ってみると硬いそうです。

口内炎や外傷性かいようは、2、3週間で自然に
治ります。
しかし、舌の粘膜が白く厚く硬くなる白板症の場合は、
がんになる可能性もあるので、注意が必要だそうです。

舌がんの初期(直径2センチ未満)の治療は、
放射線治療や切除のほか1部の施設では、がん細胞
だけにレーザー光線を照射する光線力学療法を行って
います。
しかし、光線力学療法は、現在は健康保険が適用されない。
舌がんは、初期なら90%以上は、味覚や発音の障害を
残さずに治すことができるそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 舌がん 口腔のがん 白板症

14:44  |  がん  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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