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スポーツ障害の予防

2010.04.21 (Wed)

スポーツをして、ひざの故障を起こすケースが
多いようです。
この他、ひじや脊椎分離症など子供のスポーツ
障害は実に多いそうです。

今日は、そんなスポーツ障害についてのお話です。

スポーツ障害に共通しているのが、トレーニングのし
過ぎだそうですよ。

現在、小学生に最も人気のあるスポーツはサッカー、
それに次ぐのが野球。しかし、子供は成長過程に
あるだけに、運動によって大きな負担がかかると
骨や関節に障害を起こしやすいそうです。

子供のサッカーによる障害で最も多いのはオスグッド病で、
ひざの靱帯の下についている軟骨が大腿四頭筋に引っ
張られ、徐々にはがれていくものだが、これはダッシュや
ジャンプなどの多いスポーツでよく起こるようです。

サッカー以外では、バスケットボールや陸上競技などに多く、
スポーツをしている子供の約20%に見られるようです。
その主な症状は患部の隆起と圧痛だが、押したりぶつけ
たりすると飛び上がるほど痛みます。
また、局所の発熱を伴ったりするようです。

一方、野球による障害では、やはり野球ひじが多く、
投球によってひじの内側は伸び、外側は圧迫され、
そして負担のかかり過ぎたところの骨に壊死が起こり、
進行すると関節ネズミといって骨のかけらが離れて変形
します。

このほか、スポーツ全般に見られる子供の障害が
脊椎分離症です。
これは関節突起部の疲労骨折で、第4、5腰椎に起こり
やすく、症状は、腰を反る動作をすると痛むのが特徴です。

いずれにせよ、これら子供のスポーツ障害は、トレーニングの
し過ぎが原因になっていることが多いようです。

一般にスポーツ障害は、トレーニングが1日2時間を超える
と増えてきますので、予防するには、少なくとも練習量を
1日1時間半以内にして、週に1日は完全休養するといい
そうですよ。

それとともに、準備運動とスポーツをしたあとの運動を十分に
することで、特にストレッチ運動が大切です。
また、野球ひじの予防には、練習時間だけでなく全力投球を
1日60球以内に抑えることが必要だそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : スポーツ障害 予防 ストレッチ運動

17:36  |  運動  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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