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お年寄りの肺炎

2010.03.03 (Wed)

お年寄り肺炎を起こしやすく、起こすと重症化
しやすいようです。

お年寄りの死因の上位を占めている肺炎についての
お話です。

高齢になると総じて体力や免疫力が低下する上、
基礎疾患を持っていることが多いので、このため風邪
を引いたりすると、肺炎になりやすいとそうです。

また、脳血管障害や寝たきり状態の高齢者は、
風邪を引かなくとも食べ物を誤嚥し、肺炎を起こし
やすいそうです。

その病原体も、多いといわれる肺炎球菌よりも、
毒性の弱い黄色ブドウ球菌など弱毒菌感染が
増えているそうで、一般の人ではまず問題のない
病原体でも、お年寄りだと発病に結び付く上、
重症化しやすいだけに早期発見が大切のようです。

通常、風邪ならば1週間もすれば症状は改善され
るので、風邪症状の改善がなく、発熱、せき、たん、
胸痛、息苦しいといった症状が見られる場合は、
肺炎を疑って最寄りの内科を受診したほうがいい
ようです。

肺炎を起こし、食事ができないほど衰弱している
場合は入院加療が必要だそうですよ。

治療は病態によって異なりますが、抗菌剤や解熱剤
による薬物療法、呼吸困難に対しては酸素吸入や
人工呼吸を要するようで、それらとともに、脱水のケア
や栄養状態に関する全身管理が行われるようです。




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : お年寄り 肺炎 基礎疾患

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