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お年寄りのうつ病

2010.02.26 (Fri)

お年寄りのうつ病が増えているようです。
若い人のケースに比べ、自殺の危険性が高い、
認知症と間違われやすいようです。

家族の人も注意して、早期発見、早期治療を
心掛けたい、そこで今日は うつ病についてのお話
です。

うつ病に早く気付くには、症状を理解するのが
第一ですが、症状については、(1)感情(2)思考
(3)意欲-の3点から見ると分かりやすいそうです。

まず感情面で、悲しい、寂しい、むなしいといった
抑うつ気分が出てきます。思考面では、判断力が
低下するとともに、考える内容も悲観的で悪い
方向に考えるようになり、意欲も低下し、やる気が
なくなってくるようです。
これらが一般的なうつ病の症状ですが、高齢者の
特徴は、心の病気としての認識が薄く、頭が重い
など体の不調として訴えることが多いようですよ。

また、高齢者では判断力の低下はあまり見られ
ない半面、いらいらしやすいそうです。

いらいら感が高じると、自殺の危険性が出てきま
すが、一方、集中力が低下すると記憶も衰えるので、
認知症と間違われやすいようです。

それを年のせいにしていると、本当の認知症になる
危険性があるそうです。

こうした症状に気付いたときは精神科を受診すべき
だが、発症には個人の性格が大きく影響するようです。

頑固、きまじめ、責任感が強い、あるいは気分転換が
うまくできないといったタイプの人に、ストレスが加
わると発症しやすく、こうした性格の人は、注意が
必要だそうです。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : うつ病 悲観的 意欲低下

17:08  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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