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廃用症候群ご存知ですか?

2010.02.04 (Thu)

健康で長生きをという願いとは裏腹に、体を使わないために
起こる「廃用症候群」のお年寄りが増えているそうです。

そこで、廃用症候群についてのお話です。

体を使わないでいると、健康な人でも筋肉や臓器の働きは
低下するが、それによって起こるいろいろな健康障害の総称
廃用症候群だそうです。

最大の原因は運動不足で、体力の低下は30歳代から始まり、
50―60歳代になると生活の場で衰えを感じるそうです。

お年寄りが風邪で2、3日寝込むと、筋肉が衰え、関節は硬く
なり、歩けなくなったり、循環器の働きも低下して、起き上がる
と目まいやふらつきを感じる起立性低血圧を起こす人もいる
ようです。。

極端なケースでは、転倒して骨折し寝たきり状態から認知症
やうつ病になることもあるようです。

まず予防を心掛けるべきですが、そのためには自分の体力に
合わせて積極的に運動するのが第一だそうです。

基本的には一日5千~8千歩は歩くと効果的だが、歩行困難
なお年寄は、立つことから始めるといいようです。

例えば、つかまる手すりなどがある安全な場所を選び、まず立ち
立つことができれば、中腰の姿勢やつま先立ちを試みて、この運動
によって、太ももやふくらはぎの筋肉が鍛えられます。

最初は1分しか立てなくても、根気よく続けて、徐々に運動時間を
延ばしていくといいのだそうで、ただし、ひざが悪くて立てない場合は、
いすに座ったまま脚の上下運動や、関節の屈伸運動をするだけで
も効果があるようです。

一方、歩行に際しては、歩き始める前に5分ほど筋肉や関節の
準備運動をしてから、20分ほど汗がにじむ程度の速度で歩き、
その後、整理体操を5分ほど行って体をリラックスさせると理想的だ。
 岩本教授は「これを週5日行うといいそうです。

続けることが大切なので、散歩を楽しむように歩き、疲れたと感じた
ときには、無理をしないで中止するようにしましょう。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 廃用症候群 体を使わない 健康障害

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