FC2ブログ

注意欠陥多動障害について

2010.02.03 (Wed)

落ち着きなく動き回り物事に集中して取り組めない
といった注意欠陥多動障害は意外と多いようです。

今日は、注意欠陥多動障害についてのお話です。

子供のうち、数パーセントで見られ、発見が遅れると、
いじめの対象になるなど2次的な問題も生じて子供
人格形成にも影響するようです。

注意欠陥多動障害は通常、子供が幼稚園や
小学校で集団生活を送るようになって初めて親が
気付く場合が多いようです。

発症はもっと早い時期だそうで、子供が1人歩きが
できるようになる1歳過ぎには、この障害のため、
走り回っていて、片時も休まなかったと訴える
お母さんもいるようです。

幼稚園に入園して、クラスでうまくいかなかったり、
本人に悪気はないのに1人で騒いでいたりするなどで、
発症が発見される場合が多く、それを見逃したり、
放置したりしていると、2次的な問題が出てくるようです。

学校でいじめられる、逆に暴力的になるなど、問題
行動を起こす子供もいるそうです。
最近は、小学校高学年になって、2次的な問題で
受診するケースが増えているようですよ。
発見が遅れるほど人格形成に影響するので、早期
発見を心掛けるべきだそうです。

子供に、集中力がない、落ち着きなく動き回る、
日常生活や学校生活に支障を来すなどの状態が
半年も続くような場合は、まず最寄りの小児科を
受診する方いいようです。

注意欠陥多動障害の子供は、幼いころからしかられ
続けているため、自信をなくしており、悪いところを
指摘するばかりでなく、良いことをしたときは、
すかさず褒めてやることが大切なようです。

また、宿題などをするときは、気分を集中させるため、
机の上に余分な物は置かず、まず5分間続けるように
するといいそうで、それを1日数回行うなど工夫し
ながら根気よく指導する必要があるそうです。





スポンサーサイト



タグ : 注意欠陥多動障害 落ち着きない 人格形成

13:37  |  幼児  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |