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おねしょについて

2010.02.02 (Tue)

小学校の中学年になっても、おねしょを頻繁にする
子供がいるようです。

そこで、今日はおねしょについてのお話です。

なかなか治らない場合は、本人も親も悩むが、
親は「焦らず、怒らず、起こさずの気持ちで対応する
ようにしましょう。

赤ちゃんは、一定量の尿がたまると反射的に排尿
してしまうが、成長するにつれ次第に尿意を感じて
から排尿するようになり、4歳くらいから夜間には
排尿しなくなるようです。

睡眠時は、尿が出るのを抑える抗利尿ホルモン
脳から分泌され、尿の量が減ります。
このホルモンが働くようになるのが4歳くらいなので、
5歳以上のおもらしをおねしょと言います。

おねしょは、辛抱が足りない、だらしないなどの
性格が原因なのではなく、ぼうこうのサイズが小さい、
抗利尿ホルモンの分泌が少ないなどの身体的な
原因によることが多いようですよ。

水分や塩分の取り過ぎも、おねしょを誘発するので、
おねしょで困っている場合は、水分は午後3時以降は
制限する必要があるそうで、夕食後はやめた方がいい
ようですよ。

子供の好きなスナック菓子、インスタントラーメン、
ふりかけ、すしなどは塩分が多いので注意しましょう。

おねしょは、冷えとも大きな関係があるので、冷え性の
子供の場合は、寝る前に入浴して、寝相が悪ければ
腹巻きをしてソックスを履かせることも効果があるそうで、
夏には、冷房による冷え過ぎにも気を付ける必要があ
るようです。

おねしょの子供に対して、親や周りの大人は、焦らず、
怒らず、起こさずに対処するのが原則で、おねしょを
しなかった朝や、水分を我慢できたときには、ほめる
ようにしましょう。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : おねしょ 抗利尿ホルモン ぼうこう

09:49  |  子供  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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