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子供の肥満について

2010.01.25 (Mon)

太り過ぎの子供は、生活習慣病の危険を抱えている
そうです。

今日は、子供の肥満についてのお話です。

肥満児は血圧が高く、動脈硬化が進み、脂肪肝の
割合が非肥満児に比べて非常に高いそうです。

関東地方の小児生活習慣病予防検診の結果では
肥満児は、小学4年の13.0%、中学1年の10.8%だ
そうです。

肥満度の計算は、本人の体重から標準体重を引き、
それを標準体重で割り、それに100を掛けるもので、
標準体重は、性別、年齢、身長から算出されている
ようです。

生活習慣病の危険を抱えている肥満児の割合を、
同様の非肥満児と比べてみると、高血圧は数は少ないが、
小4、中1共に非肥満児の4倍以上だったそうです。

動脈硬化が進みつつあるのは24%と23%で、非肥満児
の6倍ほど。脂肪肝になっているか、なりつつある子供は
19%と15%で、非肥満児の23倍、35倍だったようです。

肥満児が、すぐに高脂血症や糖尿病になるわけでは
ないのですが、将来その危険性はあるようです。

肥満児は早食いで、あまりかまない傾向があり、食事の
内容とともに食べ方も親の影響を受けるので、親子で
一緒に食生活を改善していくよう指導が必要なようです。

食事やスポーツについて、簡単にチェックできる専用の
カレンダーを作って、楽しく達成感が得られる工夫も効果的
でしょう。


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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肥満児 高血圧 動脈硬化

16:47  |  子供  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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