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子供のいびきに気をつけて

2010.01.19 (Tue)

子供いびきは、放置していると原因疾患を見逃すばかりか、
発育に大きく影響するそうです。

今日は、子供いびきについてのお話です。

いびきは、気道の悲鳴と考えてみましょう。

子供の気道は成人に比べて狭い上、喉頭とへんとうとが近い
ので、口からは空気がうまく入りにくいそうです。
このため、鼻が詰まったときなどには、子供は成人よりもいびき
かきやすいが、それが毎日のように続く場合は要注意だそうですよ。

習慣性のいびきの場合は、急性鼻炎アレルギー性鼻炎、慢性
副鼻腔炎、へんとう肥大などの病気が原因になっているケースが
ほとんどのようです。

中でもへんとう肥大は、赤ちゃんから学童期の子供の10人に
1人はかかっているとみられるほど多いそうで、この病気があると、
食べ物が食べにくくなるので、よく水を飲むようになり、その結果、
食が細くなったり、偏食になったりするようです。

もちろん睡眠中は、いびきによって空気の取り込み量が減り、
低酸素状態になり、加えて、熟睡できないので、成長ホルモンの
分泌も悪くなるそうです。

発育盛りの子供が睡眠も栄養も十分でなければ、低身長、
低体重、虚弱体質、運動能力の低下を招くそうです。

問題は、それだけではありません。いびきがひどくなると、心臓に
負担が掛かり、呼吸困難から、突然死に至る危険性が増すそうで、
特に、いびきが大きい、いびきといびきの間に呼吸が止まる、といった
ケースは注意が必要だそうですよ。

一方、いびきは精神面にも大きく影響する。常に活気がなく、
他の子供と遊べないなど、積極性に欠けるようになり、学力の低下
にもつながるそうで、いびきは心身両面で子供の発育に大きく影響
するようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 子供 いびき 急性鼻炎 アレルギー性鼻炎

11:58  |  幼児  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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