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子供の吃音について

2010.01.04 (Mon)

明けまして、おめでとうございます。
今年も皆様の健康に役立つお話をしたいと思っています。

そこで今日は、子供の吃音についてのお話です。

入学の時期を控え、話そうとすると、言葉がつかえる吃音
子供を持つ両親は心配になりますね。

吃音は、幼児の20人に1人くらいの割合で見られるといわれて
おり、2、3歳児、次いで小学校入学前後に始まることが多い
ようです。

その原因は、はっきり分かっていませんが、程度がひどくなる
要因は、吃音で恥ずかしい思いをした経験から逃れられな
いとか、そのために両親や身近な人の期待を裏切ったと感じ
たりして、自分を責めることなどが挙げられるそうです。
引っ込み思案で用心深い、自信が持てないといった性格も
関係するようです。

ほとんどは自然に治るので、親は過度に神経質にならない
ことで、親が心配すると、子供はそれを敏感に感じ取り、
緊張し、悪循環に陥りやすいのだそうです。

子供が言葉につっかえても、根気よく最後まで話を聞いて
やることが大切で、失敗体験とは逆に、最後まで話せた
体験が自信になるそうです。
そうした体験を積み重ねることが大切なのです。
言葉に詰まったときに、『もう少しゆっくり話してごらん』とか
『慌てないで』と言ったり、あるいは話を先取りしたりする
のは良くないようですよ。

なかなか改善しない場合は、小児科医に相談してみて、
治療が必要と判断された場合は、児童相談所や教育
相談所などを介して、言語療法士による専門的な治療
を受けた方がよいようです。

注意点は、吃音は、話すときの一種のと言えますので、
それを神経質に矯正しようとするのは、よくないようです。
あるがままの子供を認めて、家族そろっておおらかに生きて
いくようにしましょう。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 吃音 言葉

14:25  |  幼児  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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