FC2ブログ

感染症には手洗い

2009.12.17 (Thu)

食中毒に大切なのは食材の管理に注意することと、
感染した人からうつる2次感染の予防だそうです。

感染症から子供を守るには、手洗いが最も効果的
だといわれている手洗いの重要性を考えよう。

15秒で菌は10分の1になるそうです。

保健衛生の基本は、手を洗うことですが、手洗いが
生活習慣から忘れられる傾向にあるようです。

それを象徴する出来事が、大阪府堺市で起こっ
O(オー)-157の集団感染です。
手洗いの不徹底が、O-157の2次感染を引き起こし、
感染を拡大した原因のようです。
感染症の多くは、皮膚についた菌が口から入って
発症します。そのため、手洗いは、効果的な予防法と
なるようです。

手のひらに付着させた大腸菌が、手洗いでどれだけ
取り除けるかを実験で調べた結果、せっけんを使い、
流水で手を洗った場合、15秒間で10分の1、30秒間
で100分の1、1分間で1,000分の1にまで減ることが
確認されているそうですよ。

手を洗うのは、「後と前」だと覚えておくといいそうで、
トイレの後、帰宅後、遊んだ後、ペットに触れた後、
幼稚園や保育施設に着いた後、そして、保育施設
などから帰る前、食事やおやつの直前などです。

子供の手洗いとともに忘れてならないのは、母親の
手洗いで、下痢をしている子供や老人の介護の後や、
料理の前には必ず手を洗うことだそうです。

O-157の集団感染でも、感染した子供を看病する
母親が媒介となって、家庭内で兄弟姉妹にうつる
2次感染が発生したそうです。

感染症から子供を守るには、せっけんと流水による
手洗いが最も効果的で、安上がりであることを再認識
し、手洗い励行を習慣付けるのは、病気から子供を
守る大人の役割のようです。

正しい手の洗い方は、

手をぬらし、せっけんを付け、泡立つまで手のひらを
合わせてこする(約15秒)
手の甲、指先、つめの中も丁寧に洗う
指の間、特に汚れが残りやすい親指の付け根は十分
に洗う 、手首も忘れずに洗う。
この後、流水で手をすすぐ。タオルは、乾いた清潔な
ものを使いましょう。

スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 手洗い 感染症 予防

09:44  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |