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腰痛と職業

2009.12.11 (Fri)

腰痛を起こしやすい職業は実に多いそうです。

今日は、そんな職業と腰痛についてのお話です。

代表的な職業だけでも、保育・介護労働、スチュワーデス、
トラックやタクシーの運転手、農業などがあるようです。
いずれも腰に負担の掛かる仕事ですが、実際に腰の疲労
からくる腰痛がほとんどだそうです。

こうした腰痛の発症には、作業内容だけでなく、環境や
個人的な要因もあるようです。

腰痛を起こしやすい作業環境については、

作業台や机などが作業者の体形と合わない
作業場が暗い・寒い、あるいは騒音や振動がある
足場が狭い、あるいは不安定
職場の人間関係が円滑でなく、精神的ストレスが多い

などのようで、職業性腰痛を予防するには、作業内容、
作業環境、個人的要因を見直し、改善していくことが
必要のようです。

これら三つの要因のうち、自分でできることから始めて
いくのが、予防への第一歩になるそうです。

どの職業に関しても、作業前にひざの裏や腰背筋の
ストレッチをして、心身共にほぐしてから仕事にかか
るとよいようで、作業中も、同じ姿勢を長時間続けな
いで、適度に休憩を取って、全身の筋肉と精神的緊張を
ほぐすよう心掛けることが大切でしょう。

日常生活では、疲労を蓄積しないよう睡眠を十分に
取り、寝具が柔らか過ぎると腰への負担が増すので、
やや硬めの寝具を用いた方がよいそうです。

食事も栄養バランスに気を付け、特にビタミンやミネラル
を十分に取ることが大切です。
入浴は、ぬるめのお湯にゆっくりと漬かり、血行を良く
すると疲労回復に効果的だそうです。

一方、腰痛を起こしにくい体をつくることも必要で、
あおむけに寝てひざを曲げた状態で、首の付け根が床
から20-30cm浮くぐらいまで上体を起こす腹筋運動が
よく、回数は自分の体力に合わせて行いましょう。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 腰痛 職業 作業環境

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