FC2ブログ

顎関節症て・・

2009.12.08 (Tue)

口が開けにくく、開けると音がするなどの症状に
悩まされる顎関節症についてのお話です。

顎関節症とは、耳の下の、頭の骨とあごの骨を
つなぐ関節に起きる痛みや違和感のこと。口が
開けにくい、あごを動かすと痛い、口を開けると
音がする-といった症状のほかに、肩凝りや頭痛、
耳鳴り、目まいなどの症状が起きる場合も多いようです。

あごの形や歯並びのような先天的な要因で起きる
ものではなく、うつぶせ寝、ほおづえなどの癖や習慣
のほか、歌ったり食べたりしたときに急に大きく口を
開けるとか、けんかや事故などがきっかけになるそうです。

これに、下を向いて包丁を使う台所仕事や、事務的な
仕事など、無意識に口を固く結んで動かさない状態が
加わると、筋肉が緊張したり関節にずれが起きたりして、
痛みや違和感が生じるそうです。

疲労や精神的なストレスとの関係も深いようで、歯を
食い縛りがちになるし、血行も悪くなり、痛みも強く感じ
やすいからだそうです。

顎関節症は、かみ合わせとは関係がないので、歯を削っても
無駄で、急な強い痛みがあるときは、炎症を抑えて痛みを
取る薬が必要ですが、持続的な痛みや違和感には、
こうした薬は効果が期待できないようです。

こんな場合は、あごのストレッチがお勧めです。
ゆっくり口を開いて親指、小指以外の3本の指を口に入れる。
無理なら2本でもいいそうです。
朝か日中と、夜に1度ずつ行うか、夜は入浴時など、全身の
筋肉がほぐれているときに丁寧に行うといいようです。

スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 顎関節症 頭の骨 あごの骨 関節

11:19  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |