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電子体温計を正しく

2009.10.08 (Thu)

家庭に電子体温計が普及してきていますが使用に
ついてまだ誤解が多いようです。

そこで今日は電子体温計の正しい測定方法に
ついてのお話です。

通常、体温というと体内の中心部の温度を指すようです。
日本では脇の下で測るのが一般的ですが、どの種類の
体温計でも、脇の下で体内の温度を実測するには、
10分間はかかるようです。

このことを知らないと、正しい使い方ができないそうですよ。

調査では、家庭で子供の体温を測るときに、約8割の
家庭では電子体温計を用いているようです。
その多くは『予測式+実測式』だそうです。

このタイプの電子体温計は、さまざまな体温測定データを
あらかじめ、内蔵のマイクロコンピューターに入力しておき、
このデータに基づいて、最初の平均90秒間で体温を
予測してしまいます。

直後に電子音が鳴るが、測定し続けると、約10分後には
実測値が得られるようになっているようです。

こうした仕組みになっているため、最初の90秒間の段階で、
測定値の上昇に乱れなどがあると、予測値は正確な体温
から外れた値を示すことになるようです。

正しく測定にはこのことをよく理解し、次の点に注意しましょう。

飲食・運動・入浴後は測らない
赤ちゃんの場合は、激しく泣いているときは測らない
測定前は安静を保つ
体温計の先端を脇の下の中央部に差し込む
計測中は脇を締める

予測値が疑わしい場合には、やはり10分間は測るように
したほうがいいようですよ。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 電子体温計 温度を実測 体温測定データ

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