FC2ブログ

セカンドオピニオンを受ける為の心得

2009.10.07 (Wed)

一人の医師が説明する病状や治療法に納得し、
同意できるだでしょうか?

そこで今日もセカンドオピニオンについてお話します。

不安なとき、別の医師からも意見を聞き、自分が
納得した治療を選択する方法がセカンドオピニオン
という考え方です。
きぜんとした態度でセカンドオピニオンの意思を伝え
ることが大切なようです。

例えば、乳がんの場合、病院や医師によって、
手術で乳房を残すか切除するか、リンパ節を取るか
取らないか、治療方針に大きな違いがあります。
また、説明が不十分だったりすることもあるようです。

このため、主治医から切除を勧められた人が、
なぜ切除する必要があるのか、乳房を残す治療法は
考えられないのか、セカンドオピニオンを訪ねることが
多いそうですよ。

セカンドオピニオンを求めようとする際、主治医には言い
出しにくいでしょう。
しかし、きぜんとした態度で伝えることが大切なようです。

さらに、

1、主治医に紹介状を書いてもらう
2、主治医に資料の提供を求める
3、患者の会などに相談する
4、主治医と違う治療方針の病院を探す
5、主治医と同じ治療方針を示されたときは主治医の
 治療を受けるようにする
提供された資料はセカンドオピニオン先から返却してもらう
ようにしましょう。

日本でもセカンドオピニオンは定着し始め、特に、大都市
およびその近辺では主治医の了解を得た上で、紹介状を
携えて受診するようになってきたようです。

ただ、地方では依然として、主治医に隠れて受診する
例が少なくないといわれ、そんなときは、検査のやり直しに
なることもあるが、セカンドオピニオン先の医師が主治医に
連絡すると、大抵は、検査に関する資料などを送ってくれ
そうですよ。

主治医には、セカンドオピニオンを求めることを正直に伝え
それで怒りだしたり、応じてくれない医師は信頼できない
そうです。
自信のある医師ならば、すべての情報を公開してくれる
ようです。


スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : セカンドオピニオン 治療を選択 主治医

10:58  |  医師  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |