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レム睡眠行動障害とは・・・

2009.09.30 (Wed)

睡眠中に夢を見ながら暴力を振るうことがある
レム睡眠行動障害という病気をしっていますか?

今日は、レム睡眠行動障害についてのお話です。

人は、夢を見ているとき、「レム睡眠」と呼ばれる浅い眠りの
状態となっています。

この状態では、通常、脳は覚せい状態に近く、眼球は激しく
動いているのに対し、体の筋肉は緩んでいるのですが、
レム睡眠行動障害は、レム睡眠時に活動を停止している
はずの筋肉が覚せい状態になり、夢で行動する通りに
体が動いてしまうのです。

レム睡眠行動障害は、けんかをする、追い掛けられるなど、
暴力的な夢を頻繁に見ることに始まり、数カ月から1年後
には、睡眠中に大声を出し、暴力を振るうなどの症状が
徐々に出てくるそうです。

会社の同僚とけんかする夢を見ていた患者は、タンスに
激突するなどして、頭がい骨や手の指を骨折したり、
マンションのベランダから落下しそうになったりしたことが
あったそうですよ。

ほとんどが50歳以上の男性で、このため、睡眠中の
夫の異常行動に気付いた妻が相談に来る場合も
多いようです。

症状は、午前3-5時ごろに出やすく、1晩に2、3回起こる
こともあるそうです。

症状が起きると、本人が負傷するだけでなく、就寝中の
妻を殴ってけがをさせる危険性もあるため、早期に診断
することが大切だそうです。



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テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

タグ : レム睡眠行動障害 覚せい状態 睡眠中

10:38  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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