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母乳はすばらしい!

2009.09.05 (Sat)

母乳は、感染を防いで体を守る免疫にかかわる物質を
多く含んでいるそうです。
このほかにも、知られていない働きもあり、自己免疫疾患の
発症を抑えるという報告もあるようです。

今日は、そんな母乳についてのお話です。

母乳には、赤ちゃんに必要な栄養が適度に含まれており、
吸収も良く、量が十分であれば、生後4カ月ごろまでは、
ほかの水分は必要ないほどだそうです。

母乳の大きな特徴は、免疫にかかわる物質を多く含んで
いることだそうで、体にとっての異物(抗原)であり害も及ぼす
細菌やウイルスを認識する物質、それを体外に排出する物質、
細菌やウイルスの機能を奪う物質など、多種多様な物質が
含まれているようです。

抗原を認識したり、やっつけたりする物質(抗体)は、生まれて
間もない赤ちゃんにはなく、生後3カ月くらいから、やっと備わって
くるそうで、母乳は、赤ちゃんにはない抗体を豊富に含んでいる
ことになるようです。

母乳は、幼児期以後にも影響を及ぼすようです。
かいよう性大腸炎など、思春期以降に多い自己免疫疾患の発症が、
母乳で育った人より人口乳で育った人の方に多いという研究結果が
発表されているそうです。

母乳にも弱点はあるようです。
アトピー性皮膚炎は、人工乳より母乳で育った子に多い傾向が
見られるそうです。
お母さんが、うっかりワインなどを飲むと、赤ちゃんもアルコールを吸収
してしまいます。

同様に、薬やたばこの成分も吸収するそうです。
母乳は、環境ホルモンや、大気の汚れも含んでいるかもしれなせんが、
完ぺきではないものの、母乳が無防備な赤ちゃんの体を守るのは間違い
ないようで、できれば、生後3カ月までは母乳で育てるのが理想的の
ようです。




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 母乳 免疫 栄養

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