FC2ブログ

食中毒にかからない為に!

2009.08.31 (Mon)

今日は、食中毒についてのお話です。

食中毒に大切なのは食材の管理に注意することの他、
感染した人からうつる2次感染の予防だそうです。

感染症から子供を守るには、手洗いが最も効果的だと
いわれており、手洗いの重要性を認識しましょう。

保健衛生の基本は、手を洗うこと。ところが、手洗いが
生活習慣から忘れられる傾向にあるそうです。

感染症の多くは、皮膚についた菌が口から入って発症する
ので、手洗いは、効果的な予防法となります。
手のひらに付着させた大腸菌が、手洗いでどれだけ取り
除けるかを実験で調べた結果、せっけんを使い、流水で
手を洗った場合、15秒間で10分の1、30秒間で100分の1、
1分間で1,000分の1にまで減ることが確認されているそうです。

手を洗うのは、「後と前」だと覚えておきましょう。
トイレの後、帰宅後、遊んだ後、ペットに触れた後、幼稚園や
保育施設に着いた後、そして、保育施設などから帰る前、
食事やおやつの直前などですね。

子供の手洗いとともに忘れてならないのは、母親の手洗いだそうです。
とりわけ、下痢をしている子供や老人の介護の後や、料理の前には
必ず手を洗うことが必要でしょう。
O-157の集団感染でも、感染した子供を看病する母親が媒介
となって、家庭内で兄弟姉妹にうつる2次感染が発生したそうです。

感染症から子供を守るには、せっけんと流水による手洗いが最も
効果的で、安上がりであることを再認識して、手洗い励行を
習慣付けるのは、病気から子供を守る大人の役割だそうです。

正しい手の洗い方は、

手をぬらし、せっけんを付け、泡立つまで手のひらを合わせてこする(約15秒)
手の甲、指先、つめの中も丁寧に洗う
指の間、特に汚れが残りやすい親指の付け根は十分に洗う
手首も忘れずに洗う。
この後、流水で手をすすぐ。タオルは、乾いた清潔なものを用いる。

今日からあなたも実行してみましょう。

スポンサーサイト



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 食中毒 感染症 保健衛生

10:22  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |