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インフルエンザウイルス対策は紅茶で!

2009.08.04 (Tue)

インフルエンザの予防法の1つは、うがいですが、
紅茶にインフルエンザウイルスの感染を阻止する
作用があることを突き止めたようです。
その作用は、市販のうがい薬よりも強いそうですよ。

そこで今日は、インフルエンザの予防法と紅茶について
お話しましょう。

インフルエンザは、くしゃみなどで飛まつしたウイルスから感染し、
高熱や強いだるさ、関節痛を伴い、一般的な風邪より症状は
重いのが特徴です。

インフルエンザの予防法の1つに、うがいがある。のどに付着した
ウイルスを洗い流すほかに、ウイルスが気管支や肺胞に入るの
を防ぐので、流行期は、特に外出後などに、うがいは欠かせ
ない予防策です。

今回はインフルエンザウイルスに対する紅茶エキスの抗ウイルス
作用と比較のため、市販のうがい薬の抗ウイルス作用も調べた
そうです。

方法は、紅茶にインフルエンザウイルスを5秒間混入したものを、
MDCK細胞というイヌの腎臓(じんぞう)の培養細胞に感染させ、
一方、同じく市販のうがい薬にインフルエンザウイルスを5秒間混入し、
培養細胞に感染させ、双方のウイルス感染率を調べたそうです。

その結果、紅茶エキスは、紅茶の濃度が0.25%で、培養細胞内
でのインフルエンザウイルスの感染を100%阻止できたそうです。
一方、うがい薬は、7種類試したものの、それぞれの説明書に書か
れている希釈濃度で、培養細胞内のインフルエンザウイルスの
感染を100%阻止したものはなかったようです。

紅茶エキスが、インフルエンザウイルスの感染を抑えたのは、
紅茶に含まれるティーフラビン・ジガレートの働きとのことで、
ウイルスは、表面にスパイク(突起)を持っていて、細胞に
吸着して侵入するが、ティーフラビン・ジガレートがこのスパイクに
くっついて、ウイルスの細胞への吸着、侵入を邪魔し、感染を抑え
たと考えられるそうです。
 
インフルエンザウイルスの感染を100%阻止した紅茶エキスの
濃度は0.25%ですが、市販の紅茶の濃度は大体0.5%。ようです。
紅茶で毎日、5秒ほどガラガラとうがいをすれば、インフルエンザの
感染は相当に防げるそうですよ。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : インフルエンザ 予防法 紅茶

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