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わきがの手術につて

2009.07.28 (Tue)

わきがの手術には幾つかの方法があり、どの手術法を選ぶか
難しい選択のようです。

そこで、今日はわきがの手術についてのお話です。

においの原因になる汗を出すアポクリン腺(せん)を取るのが、
わきがの手術の目的です。
一般的に手術には二種類あるようです。

その一つは、剪(せん)除法という方法だそうで、わき毛が生えている
部分の中央を一ヵ所6~7cmほど切開して、皮膚をはがして引っ繰り
返し、目で見ながらアポクリン腺をはさみで切り取る方法だそうです。
手術の所要時間は一時間ほど。目で見ながら手術をするので、
アポクリン腺の取り残しがなく、確実な手術だが、切開した跡が残る
ようです。

もう一つは吸引法だ。わき毛が生えている部分の両端をそれぞれ
5~7mmほど切開し、カニューラという器具を挿入してアポクリン腺が
ある皮下組織をかき取りながら吸引する方法で、手術時間は30分程度
切開の跡はほとんど残らないが、目で見ながらの手術ではないので、
アポクリン腺を取り残すこともあるそうです。

術後のにおいについては「あまり変わらない」と答えた人が剪除法では
6%なのに、吸引法では19%だそうです。
残りの人は気にならなくなったそうです。

切開の跡は、剪除法では「かなり気になる」「少し気になる」が合わせて
30%、吸引法では「少し気になる」が16%で、84%の人は、「ほとんど
気にならない」と思っているそうです。

剪除法を受けた人は、跡が気になる人がいるにもかかわらず、全員が
「手術を受けて良かった」と思えているそうです。

吸引法では「受けない方が良かった」と答えた人が19%いて、これは
「においが手術前と変わらない」と答えた数字と一致するようです。

わきがの手術は、患者が選択できるそうですので、多少の跡が残っても
においを取りたいのか、水着などを着たときに跡が目立つのは嫌なのか、
気持ちをはっきりさせて選択したいものですね。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : わきが 手術 剪除法 吸引法

10:31  |  臭い  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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