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なくしたい目の下のクマ

2009.07.03 (Fri)

目の下にクマができたことはありませんが?
クマでお悩みの方のために、今日は目の下にクマについて
のお話です。

お悩みの目の下のクマは大きく分けて2つあるようですよ。

ひとつは、目元の色素沈着によってできる、いわゆる「茶クマ」で、
目の周り全体、あるいは目の下の眼窩(がんか)の骨周辺が
黒っぽくくすんだ感じになっているものです。

紫外線や乾燥などによってメラニン色素が沈着して黒く見えたり、
洗顔時にゴシゴシ擦ることや目のかゆみなどで擦ったりする
物理的な刺激による皮膚の黒化が原因だそうです。

アトピーの人や肌荒れのひどい人は、この「茶クマ」ができている
人が多いことや、また、老化や乾燥によってできる目の下の縮緬
ジワが影のように見えるのも、このタイプの「茶クマ」のひとつと
考えて良いようです。

もうひとつは、目元の周りの血行不良による「青クマ」です。
目の周りの皮膚は非常に薄く、他の顔の部位の3分の1程度の
薄さしかありません。
さらに、目の周りには細い静脈が密に集まっているため「うっ血」
しがちで、リンパの流れも悪くなりがちな部位なのです。

パソコンをずっと使い続けるなどして目を酷使したり睡眠不足が
続くと、うっ血が起こりやすくなります。
そして、うっ血した血液が透けて青黒いクマとして見えてきます。

これは血行不良によるものですので、睡眠不足、目の疲れ、
ストレス、冷え性など、血行不良を起こす原因を取り除いて
あげれば改善できるクマということになります。

また、喫煙でも毛細血管は収縮して血流が悪くなるので、
血行不良を起こしがちです。喫煙する方で睡眠不足が続くとき
などは、煙草も控えるようにするといいでしょう。

そこで、簡単にできるクマ基本対策を・・

気になるクマはメイクでカバーするだけではなく、根本原因から
改善するにこしたことはありません。
そのためには、顔の血流をよくし、十分な睡眠をとって疲れを
とらなければなりません。

目の下は皮脂腺も少なく、乾燥しやすいため、念入りな
スキンケアが必要です。
午後11時から午前2時の間は、肌の新陳代謝が活発に
行われる大切な時間帯で、肌を整え、目の下のクマを予防する
ためにも、この時間帯はぐっすり眠る習慣を身につけたいもの
ですね。

寝不足はお肌の大敵です。
また、顔の血流をよくする方法として、蒸しタオルを当ててから
マッサージするのも効果的です。
さらに、肌質に応じて保湿クリームを塗って眠るのもよいようです。
クマ(くま)ができていると、肉体的に疲れている象徴みたいですが、
案外知られていない「ストレス」のメカニズムと大きく関連があることです。

ストレスを感じると自律神経の働きが鈍くなります。
すると、血管が縮んでしまい肩だと「肩こり」、足なら「冷え性」、
そして目の下の皮膚なら「クマ」に…。
血行が悪くなって、老廃物を含んだ黒っぽい血液がそこに滞って、
皮膚を透かしてくまになってしまいます。
そして目の疲れも関連があります。疲れ目になったら、目薬を
さすなどしてケアしておくのが良いようですよ。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 目の下のクマ 色素沈着 うっ血

10:04  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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